717 ■「トーキングブルース」とは? “トークでブルースを奏でる”をコンセプトに、古舘伊知郎がマイク1本2時間ノンストップでしゃべり続けるトークライブ。言葉の奔流で、現代社会が抱える問題やそこに生きる人々の想いを浮き彫りにする。 1988年の第1回から2003年の第16回までコンスタントに開催し、2004年から出演の「報道ステーション」を機に一時休止。11年ぶりとなる2014年にはEX THEATER ROPPONGIにて一夜限りの第17回が行われ、「報ステ」キャスター時代唯一のステージとなった。 コロナ禍2020年8月には無観客で6年ぶりに開催、同年12月には有観客ライブを、2021年は自身初となる全国ツアーを実施。以降も古舘のライフワークとして毎年開催、毎公演チケット即完売の人気を博している。 匿名さん2024/11/01 08:321
721 >>717 このADHDの患者さんが、なぜ面白くもない笑えない投稿を連続でするのか考えてみた。 前提として、面白い面白くない、笑える笑えない、興味もてない興味深い等は読み手側個々の感覚であり、どのような投稿でも面白いと感じる人がいれば面白くないと感じる人もいる。 ところが、このADHD患者さんの一連の投稿を見ていると、面白いと思ってる人が1人もいないのではないかと感じる投稿ばかりで、その面白くない同じ文章を連続で投稿されると苛立ちさえ感じる事がある。 おそらく、このADHD患者さん本人1人だけが面白いと思ってるだけで、他の人から反応がないため、連続で投稿してしまうのだろう。 このADHD患者さんが誰だか知らないが、おそらく日常生活でも見当違いな意見を述べたり、突然1人だけ笑い出したりして場の空気を乱してるのであろう。 同僚や上司から爪弾きにされ、時には汚い言葉で罵倒されて性格が捻じ曲がり、周りから孤立してネットばかり見て1日を過ごしている姿は安易に想像できる。同情の余地はない。 匿名さん2024/11/01 12:19