958 青森駅ホーム“南端”からみる、青森ベイブリッジ🌉 【上野発の夜行列車降りた時から 青森駅は雪の中 “北へ帰る” 人の群れは誰も誰も無口で “海鳴りだけをきいていた”】 と【津軽海峡冬景色】の歌詞が描く光景について どこかのボケカスカタワ野郎の大馬鹿モノが 『連絡船に乗らずに雪の町の 【青森駅】 で下車した 【北へ帰る人】 も多数いたはず。 津軽海峡冬景色はそんな情景を歌った歌』 とシッタカしてチャチャ入れてきましたな 写真を見ればおわかりの通り 【青森駅で下車】 するなら、海鳴りが聴こえる様な距離ではないのですよ 海鳴りを聴くには この長いホームの奥、北端にあった連絡船乗換跨線橋に向かう 連絡船に乗らずに雪の町の 【青森駅】 で下車する人々は 海とは反対方向、改札へつながるホーム南端の跨線橋へ向かう だいたいにして、2番の歌詞 【ご覧あれが竜飛岬】 と、青函連絡船からみえる光景を歌ってるのだし ホント、カマチョなカタワ馬鹿のシッタカ、噴飯モノですな 匿名さん2024/11/15 16:55