407 >>403 四半世紀も前のことやが お経っぽい音をモチーフに 木魚や鈴の音でリズム刻んで人々のさざめく音をベースにレゲエ風のグルーヴのリズム隊を作り その上に単純なマイナー調のメロディつけて 打ち込みでファンキーな一曲作ったぞよ その名も「亡者の宴」デッドマンズ・バンケット(笑) 実際の葬式の読経にボブ・マーリーを感じたんや 匿名さん2024/10/20 07:371
410 >>402>>403>>405 なぜこの人の文章は読点「、」が多いのか気になったので「読点の多い人」で調べてみた。 「義務教育をまともに受けていないか、もしくは脳に障害があるかもしれません。」 「そういう病気の人です。」 「たしか、名古屋大学の研究で小説家が精神疾患を患う前と後で明らかにあとの方が句読点が多いみたいな研究があった気がするので、病んでいるのかもしれないです。」 「自分の文章を客観的に見れない人、あるいは推敲をしない人なんでしょう。」 などと精神疾患や病気という見解が多く、推敲をしない人という意見もあった。 おそらくこの人は脳に障害があり、自分の文章を推敲しない人だと理解出来た。 日常生活でも読点の多い文章を書いているのだろう。また、文章を推敲しないので誤字脱字や変換間違いも多いと思う。会社や組織では、同僚や上司から爪弾きにされ、時には汚い言葉で罵倒されて性格が捻じ曲がり、周りから孤立してネットばかり見て1日を過ごしている姿は安易に想像できる。一刻も早く病院に行くべきだろう。 匿名さん2024/10/20 08:561
419 >>412 >>402>>403>>405が「日常会話」そのものなのだとしたら まさに、精神疾患患者 まあ、ね 自分の事をさも他人の如く「その人」とか言ってる時点で、異常性はあきらかですな 匿名さん2024/10/20 10:01