374 自分は伝書鳩だ、青二才だ、末席の記者だ、全てはあらかじめ決められている、これは自分の意思じゃない、競争やお追従笑いもしたくない。眠い、鞄が重い、でも記者として、行かねばならない。行きたくない――端正で硬質な筆致なのにもかかわらず、読んでいるうちに私の中には笑いさえ込み上げてきた。スポーツ新聞の担当記者といわれる人たちの中にも、こんなにも普通人らしい屈託やためらいがあるのか。その取材者としての恐れや足踏みのようなものがあるせいで、読者を対象に一足飛びには近づかせない。「そんなものじゃないだろ」と、記者自らが読者に対してバリケードを張っているようにも読める。この態度が、私には信じられた。 匿名さん2024/10/19 06:35
375 スクープ! 戦力外通告=自由契約=退団 要は、契約が切れ来年はどの球団とも契約してもかまいませんよって事。引退となると、どの球団とも契約できない。 〇〇選手は戦力外と書いたり、自由契約と書いたり、退団と書いたりするのは、書き手の好み。 匿名さん2024/10/19 08:223
376 コラム 珍毛の砲弾 🚀 NPBは支配下登録選手を50名、保有選手を100名にして、毎年、50名くらいが自由契約になり、新たに50名くらいが入団しるようにしたらいいと思うね。 そうする事により、毎年自由契約になった選手の市場が出来上がり、各球団の新陳代謝が活発になるわけだよ。 何年も二軍で燻っているなんて選手はなくなり、他球団で再チャレンジするチャンスも増え、より実力の世界となるし、選手とチームのミスマッチも減るよ。 選手は戦力外なんていう負のイメージはなくなり、自由契約という自由を手に入れる事になる。 ドラフト入団選手は最長5年契約に縛れば契約金は抑えられるし、逆に、活躍したら5年後に争奪戦となり大幅年俸アップや再契約金を勝ち取る事になる。 全く一軍で活躍できないドラフト1位に、入団時に契約金として1億円を支払うという摩訶不思議なシキタリも無くなるし、10年も同じ二軍で振り回されるドラフト上位選手もいなくなり、両者にとってメリットになるはずだ。 匿名さん2024/10/19 08:441
378 >>375 【引退となると、どの球団とも契約できない】 【”任意”引退となると、どの球団とも契約できない】 だろ ただの“引退”では、戦略外通告受けて現役続行希望せず引退するのも含まれるだろ ッてか いったいどこに感嘆符までつけて 【スクープ】 とか騒ぐ要素あんの? 匿名さん2024/10/19 10:151
379 >>378 引退(通称)=任意引退(正式語句)=強制引退(スラング) 一度、NPBの球団を引退して、再びNPBでプレーした選手はいません。 誰かいますか?いたら聞きたいですね。 ど素人さんですね。 匿名さん2024/10/19 10:276
381 >>379 いるかいないか、じゃないのな 制度上、球団も支配権手放しての引退なら、意思を翻して他球団と契約できるんじゃないか? それと 任意引退選手も、3年(?)経過すると自由契約扱いになる、はずじゃないか? それから どこにスクープの要素がある? どこに感嘆符つける程驚く要素ある? 匿名さん2024/10/19 10:33