255 それぞれのマウンド どんな内容であれ、最終的に1点でもリードを保ってゲームを終わらせれば、ストッパーの仕事は完遂である。 ただ、この夜に限っては、岩瀬は1人の走者も許されないリリーバーだった。 勝敗以外のものを背負って投げなければならない。 ヒットどころか、四死球さえも許されない。 プロ野球史上、誰も経験したことのないマウンドが岩瀬を待っていた。 ホームベースの後ろ、バックネット裏をずっと上がったところに記者席がある。 江夏豊はそこで中日のピッチャー交代のアナウンスを耳にすると、呟いた。 「だから落合は嫌われるんだ」 同時にマウンドへ向かう岩瀬についてこう思った。 リリーフ冥利に尽きるだろうな。 (・_・) 匿名さん2024/10/13 01:59
256 >>249 誰だか知らぬが、用もないのにやって来て、見えない敵を探しているのか、同じような罵声を連呼している重度の認知症患者にしか見えないという事実。 匿名さん2024/10/13 10:001
257 渋谷真 今季の中日が甲子園で勝てなかった理由はわかっている。 17得点、65失点。 投打ともに残酷な数字といえるが、同じ阪神戦でもホームでは違うのだからやはり球場に要因があると考えていい。 大事なのはなぜそうなったのかと、どうすれば改善できるのか。 新体制が引き継いだ大きな宿題である。 (・_・) 匿名さん2024/10/13 10:11
259 中日新聞 和を重視する井上監督らしい船出だった。 約10分の訓示。 理解を深めてもらおうと一例を挙げた。 負けて3年連続最下位に決まった6日の一軍最終戦。 敗戦投手となり涙した松木平の一方、ベンチで笑みを浮かべた選手もいたという。 「同じ方向を向いていない。みんなで勝利にこだわらないとチームは底上げできない」 (・_・) ヒロト…… 匿名さん2024/10/13 10:22
264 ◾️阪神岡田監督、最終試合、最後の会見 この2年間で褒められる選手を問われると、「いない、いない。まだまだの選手ばっかりやん」ときっぱり。「尻すぼみのチームになってしまった。去年がいきすぎてしまった。継続の能力もなかった。もうちょっと俺は伸びしろあるかと思ったけどな」と猛ゲキを飛ばしまくり、最後の会見を終えた。 匿名さん2024/10/13 20:57