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エンタメのひろば 82
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ドラゴンズ、新監督は誰に??
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すぽると
佐々木朗希ポスティング
(・_・) そういえば完全試合捕手、松川虎生の話をまったく聞かないが
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嫌われた監督
「試合中、俺がどこに座っているか、わかるか?」
今度は落合が切り出した。
落合がゲーム中に座っているのはベンチの左端だった。
いつも、ホームベースに最も近いその場所からじっと戦況を見つめている。
「俺が座っているところからはな、三遊間がよく見えるんだよ」
落合は意味ありげに言った。
確かにそこからはサードとショートの間が正面に見えるはずだ。
「これまで抜けなかった打球がな、年々そこを抜けていくようになってきたんだ」
どこか謎かけのような響きがあった。
私は一瞬考えてから、その言葉の意味を理解した。
背筋にゾクッとするものが走った。
落合は立浪のことを言っているのだ。
(・_・)
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モヤモヤさまーず
田中アナ
(・_・) 今日はピタッと衣装
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モヤモヤさまーず
田中アナ
(・_・) 5年間のダイジェストか
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高田延彦
◆俺自身、もともと無趣味な人間だから。
いまは柔術がライフワークであり、俺の人生を豊かにしてくれる存在になったということだろうね。
■高田さんがそれだけ夢中になっていることが知られると、柔術界にとってもいい効果があると思いますよ。
◆あっ、そう?
■年齢がいったあとでもそんなに夢中になれるのかって、自分もやりたくなる人がどんどん出てきますよ。
◆そうであれば柔術に少しは恩返しができたのかな。
柔術は自制して無茶しなければ危険な競技じゃないからね。
それがあるから何歳からでも始められるし、その人のレベルに合った技の追求もできる競技だから。
これは本当にオススメしたい。
(・_・)
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斎藤文彦
◆『Mr.マクマホン』はWWE制作のドキュメンタリーではないので、内容的にはそれほど忖度なしに制作サイドが伝えようとしたことは伝えきっていたのではないかと感じました。
◇だから『Mr.マクマホン』は過去の懐かしい映像満載でワクワクするところもあるんですけど、一方でWWEを振り返るということは現代史ともリンクしていて、いろいろと考えさせられましたよね。
たとえば女性をどう扱ってきたとか。
テリトリー制を破壊して全米進出するところなどは新自由主義的な側面もあるし、いろんな要素が詰まっているなと思いました。
それでドナルド・トランプも出ているわけですからね。
◆現実の湾岸戦争をストーリーのネタにして、大バッシングを受けたこともありました。
(・_・)
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ゆきゆきて神軍
後からわかるのですが、元中隊長さんの他に4人、つまり計5人ターゲットがいたそうです。そのうちの1人が神戸のインドネシア大使館の人でね。フィルムを返さない腹いせで狙ったというのが自首した奥崎さんの陳述で明らかになるんです。インドネシア大統領宛に脅迫をしてるわけだから、絶対フィルムは返してくれるはずはないだろうと私は腹を括りました。映画の完成を完全にあきらめました。それからはラッシュフィルムを見るのも嫌で、1年間触りもしませんでした」
それから1年が経過した原に心境の変化が訪れる。
(・_・)
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ゴジラ−1.0
確かにラジオは巨大生物と言った。
それは…ゴジラだ!
「こんなに早く!」
そしてその時、敷島は典子が今どこにいるかを思いだし、一気に足下が崩れ落ちるような感覚に陥った。
典子は銀座のデパートで事務の仕事をしているのだ。
まだ騒ぎの伝わってきていなかった東京駅から出発した山手線の列車は、すぐ先にある有楽町の駅に向かって加速を始めたところだった。
なんの前触れもなく、運転手の目の前に都電が一両、突然空から降ってきた。
反射的にブレーキをかけた運転手の目の前で、都電は線路の中央に突き刺さる格好で墜落した。
乗客たちは、突然ズンという音と共に、列車が揺れるのを感じた。
「地震?」
この列車に乗っていた典子がそう思った時、窓外の日劇方面から信じられないものが歩いているのが見えた。
すさまじい大きさの、50メートルは超えていそうなその巨体がそこにあった。
典子の頭で、この巨体が敷島の言葉に結びついた。
「あれが…ゴジラ?」
(・_・)
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◾️とろサーモン久保田の持ち込み企画として、お笑いタレントの永野ともに若手芸人の悩みに解答
今回は「ガクテンソク」よじょうが、「THE SECONDで優勝させてもらってメディア露出が増えたが、この先ずっとテレビに出て行けるのか?」という悩みをぶつけた。
これに久保田は「方法はそれだけじゃない。俺からしたらまだVHSでビデオを見ているような感じにしか聞こえない」とバッサリ。「何がしたい?どの評価が欲しいですか」という永野の問いに、よじょうは「有名になってお金を稼ぎたい」と答えた。
すると久保田は「ぼんやりしてる。テレビのひな壇に座っとくだけでいいんでしょ。じゃあこれが今のテレビでどうなってるか。ひな壇に座ってしゃべらない老害タレントがただお金をもらって帰るだけ。そうなりたい?」と畳みかけた。
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永野も「それが今"有名"ということ。ちょっと(よじょうの)テレビ観が古いかも。今テレビに出てる人は『なんでもやります』みたいな空っぽの人が出てる。目が空っぽじゃん」と独特の表現で分析すると、よじょうは「どういうこと?」と困惑した。
さらに「心を殺せますかって聞きたい。そしたら有名になるチャンスはあります」という永野に、久保田は「まだ選択肢はある。心は殺しても魂は残ってますって言えますか?」と強調したが、よじょうは「はあぁ…」と苦い表情に。
見かねた永野が「案外バカに出来ない。配信とか、今本音を言える場所」と"軌道修正"すると、久保田はかつての炎上事件を振り返り、「SNSとかいろんな媒体で発信して、よじょうを分かってもらう。自分も炎上してからYouTubeに力を入れだして、久保田ってこんなところもあるんだって分かってもらえた。世間の目は、昔よりも燃えてる所に向いている。そのうちにテレビ以外の場所を探すことも大事」と伝えた。
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