724 >>720 このADHDの患者さんが、なぜ面白くもない笑えない投稿を連続でするのか考えてみた。 前提として、面白い面白くない、笑える笑えない、興味もてない興味深い等は読み手側個々の感覚であり、どのような投稿でも面白いと感じる人がいれば面白くないと感じる人もいる。 ところが、このADHD患者さんの一連の投稿を見ていると、面白いと思ってる人が1人もいないのではないかと感じる投稿ばかりで、その面白くない同じ文章を連続で投稿されると苛立ちさえ感じる事がある。 おそらく、このADHD患者さん本人1人だけが面白いと思ってるだけで、他の人から反応がないため、連続で投稿してしまうのだろう。 このADHD患者さんが誰だか知らないが、おそらく日常生活でも見当違いな意見を述べたり、突然1人だけ笑い出したりして場の空気を乱してるのであろう。 同僚や上司から爪弾きにされ、時には汚い言葉で罵倒されて性格が捻じ曲がり、周りから孤立してネットばかり見て1日を過ごしている姿は安易に想像できる。同情の余地はない。 匿名さん2024/11/01 12:20
729 ゴジラ−1.0 「このままじゃ栄養失調で死んじまうよ。育てられもしない子を拾ってくるなんて、どういう了見だい?」 「すみません」 「助けたつもりかも知れないけどね、それで結局育てられなくて死なすんだったら、そこで見捨てたのとなんにも変わらないからね」 そう言いながら、澄子はわずかな白米の入った袋を典子の手に握らせた。 「あんたらが食べんじゃないよ。大人は何食べたって生きていけんだからね。この米はこの子にやるんだからね」 そう言い捨てて、澄子は明子に1回だけ満面の笑みを見せてバラックを出ていった。 慌てて追いかけて深々と頭を下げる敷島と典子をあとにして、澄子は自分のバラックに入っていった。 澄子のこれ見よがしにぼやく声が聞こえてきた。 「あーあ、とっときの白米がさ。迷惑だよホントに」 (・_・) 匿名さん2024/11/02 00:51
732 秋季キャンプ初日、井上監督は「相手を知るのが大事。新しく入ったコーチは特徴や技量をね。2クールまではコミュニケーションクール」と話した。まずは選手を見る、技術はその先。 松中コーチはフライングでの指導となった。ただ「昂弥がティーやってるときに、松中が少し言っちゃいましたと言ってたけど、それはそれで。 (΄◉◞౪◟◉`) 松中フライングって、中村ノリが立浪に怒られた時と同じじゃないのか? 教え魔ぽいが大丈夫か? 匿名さん2024/11/02 09:021