925 9/22最新型A.Iによる年俸査定👽 ライデル8億(2億) 高橋宏 3.5億(0.63億) 細川 3億(0.45億) 清水 2億(0.5億) 藤嶋 1.5億(0.7億) 松山 1.5億(0.17億) 小笠原 1億(0.93億) カリステ1億(0.5億) 松葉 1億(0.5億) 斎藤 1億(0.23億) 岡林 0.8億(0.73億) 柳 0.5億(1.48億) 祖父江 0.5億(1億) 福谷 0.5億(0.2億) 福永 0.5億(0.15億) 大野雄 0(3億) 中田翔 0 (3億) 涌井 0 (1億) 大島 0 (2.5億) 木下 0(0.68億) 周平 0(0.68億) 岩ア 0(0.28億) ビシエド0 (3.5億) フェリス0 (1億) メヒア 0 (1億) →余剰資金で先発投手をFA補強 匿名さん2024/09/22 13:551
930 “悪魔仮面” ミル・マスカラス 「噂では衝撃的だったと聞くけれど、マスカラスの初来日は実際どうだったのか?」 確かに、今やマスカラスが初来日した71年春の日本プロレス『ダイナミック・ビッグ・シリーズ』をリアルタイムで観たというファンの方が少ないだろう。 そこでマスカラスが日本に初上陸した498時間を追跡し、そこで繰り広げられた彼ならではの成功に向けた戦術と戦略、そして日本マット界に巻き起こった技術革命を再調査してみたい。 (・_・) 匿名さん2024/09/23 00:16
931 星野仙一 いったい「星野野球」とはどういう野球なのか。 中日で選手、二軍監督として、楽天でも13年に一軍チーフコーチとして、星野と苦楽をともにした仁村徹は言う。 「簡単です。できることをやればいい。だから、ケアレスミスには厳しい。それは中日の頃から変わっていないんですよ」 だが、11年、楽天にやって来た星野には欠けているものがあった。 参謀の島野育夫が07年に他界していたのだ。 星野が中日、阪神でリーグ優勝を果たした時、いつも隣にはヘッドコーチの島野がいた。 島野が「クッション役」として監督と選手の間に立つことでチームはうまく回っていた。 (・_・) 匿名さん2024/09/23 00:34
933 【コラム】帰ってきた龍の珍毛🐉(前) 残暑が厳しい中、立浪監督が自ら退任を発表した。我がドラゴンズは3年連続最下位が現実味を帯びてきた日の発表だった。 良くも悪くも強権的だった立浪監督のチーム運営は全国のファンの注目の的となり、チーム状態が悪化すればするほどネタ化され、非難された。とりわけネット界隈のファンを賑わせたりした。筆者もその野球ファンのひとりだ。 中田翔獲得時は名古屋の街は歓迎ムードで、今年のドラゴンズは一味違う、本気なんだと思わせてくれたが、現実は非常だ。プロの世界は選手も監督も結果が全ての世界だ。 ファンの注目もチーム運営の批判も一身に背負ってきた立浪監督。結果が出なければ批判を浴びるのは当然の世界だが、果たして今のチームの低迷の原因が立浪のやり方に問題があったからなのだろうか? もちろん様々な問題点があっただろうが、根本的な原因はドラゴンズ球団、及び親会社である中日新聞社の旧態依然とした体質にあると私は考えている。 とりわけ中日新聞社は自民党や政府の旧態依然とした体質批判をお家芸としているが、自身の球団の体質はどうだったのだろうか? (後)につづく 三流(みりゅう)2024/09/23 07:021
934 【コラム】帰ってきた龍の珍毛🐉(後) 誰しも身内に甘くなる事はある。とりわけ、旧態依然とした自民党政治を批判してきた中日新聞社の賢い記者さんたちは、身内の球団の体質に、長期低迷の根本原因が潜んでいると気づてないはずがない。 しかしながら身内批判はなかなかできない。中日球団は、時の監督らにシーズンの戦いだけでなく、育成や編成、補強など、長期展望が必要な事案まで丸投げし、それでダメなら首を斬ったり変えたりし続けてきた。 中日新聞社は、自民党や政府批判も結構だが、身内の球団の派閥人事や先送りや無策こそ、批判し改革するべき事案だ。 ユニホームカラーやロゴにしても、時の監督の趣味でコロコロ変えるなんて、球団の主体は数年契約の現場の監督なのか?と考えたら不思議でならないし、何か事をなす時はその名を馳せたミスタードラゴンズに丸投げし、失敗の泥まで被せてしまうのは悪しき体質だ。 故高木氏は、「ジョイナス」の先導者として火中の栗を拾わざる得なくなり炎上してしまったし、立浪氏も「名選手、名監督にあらず」として記録にも記憶にも残る勝てない監督となってしまった。 匿名さん2024/09/23 09:121