261 再生 その15 なんと、ネハンだと思われた男をよく見ると、それはヒトでない。 「あいつは男狐だ!」 男狐も尻尾からポンと炎を湧き上がらせると、女狐に近づき、何やら会話を交わしたのち、鏡の舞台の周りをクルクルと、走り回った。 女狐もその後に続きクルクルと走り回る。 「なんだ?なんだ?」 猿たちも次第にその正体を見せ始めた。 猿たちは骸骨と化し、同じようなリズムで拍手をしている。 骸骨猿は、ケラケラ笑い出し、女狐と男狐は舞台を走り回る。 案内人はお茶を一杯飲んでから、いつの間に別の部屋に移動していた。 「いったい、俺たちは何を見ているんだ??」 不思議な世界を見者たちが混乱するのも無理はないだろう。 倍満汁2024/09/29 19:371Vnp4JL71s2
271 >>246から>>261のADHDの患者さんが、なぜ面白くもない笑えない投稿を連続でするのか考えてみた。 前提として、面白い面白くない、笑える笑えない、興味もてない興味深い等は読み手側個々の感覚であり、どのような投稿でも面白いと感じる人がいれば面白くないと感じる人もいる。 ところが、このADHD患者さんの一連の投稿を見ていると、面白いと思ってる人が1人もいないのではないかと感じる投稿ばかりで、その面白くない同じ文章を連続で投稿されると苛立ちさえ感じる事がある。 おそらく、このADHD患者さん本人1人だけが面白いと思ってるだけで、他の人から反応がないため、連続で投稿してしまうのだろう。 このADHD患者さんが誰だか知らないが、おそらく日常生活でも見当違いな意見を述べたり、突然1人だけ笑い出したりして場の空気を乱してるのであろう。 同僚や上司から爪弾きにされ、時には汚い言葉で罵倒されて性格が捻じ曲がり、周りから孤立してネットばかり見て1日を過ごしている姿は安易に想像できる。同情の余地はない。 匿名さん2024/09/29 21:22