257 再生 その11 彼女は鏡で作られたステージに立ち、マイクを手にして歌った。 天井に吊るされた円形スピーカーから重低音が響き渡る。 ズンズンダンダンッ、ズンズンダンダンッ、ズンズンダンダンッ、、 彼女は黒髪を風になびかせ、唐突にラップ調で歌い始めた。 、、ぶっ殺す、、お前をぶっ殺す、、 、、私は許さない、呪いが溶けるまで 、、早く出てこい、、その仮面を外せ、 、、私は知っている、、、お前の正体、 、、火炙りか、、それとも水責めか、、 、、お望み通りに地獄に落ちな、、、、 、、ようこそ、ここは地獄の入り口、、 天から舞い降りたその女性は、女王様のようなオーラを放ち、容姿とは似ても似つかぬ汚い言葉を連呼した。 匿名さん2024/09/29 19:17
258 再生 その12 美女は汚い言葉で歌い続ける。 、、お前をぶっ殺す、、、 、、さぁ早くここへ来い、、 そして女は遂にその正体を露にした。 纏った衣装が次々と剥がれ落ち、下からは金色の肌、いや、金色の獣の毛で覆われた身体が露出した。 形の良い尻からは、見事な尻尾が生えている。 そうか、、、よおく目を凝らして見ると、彼女は女狐だったのだ。 「ヨウヤクオキヅキデスカ?ハッハッハッ、、」 案内人のロストウェルダムが笑いだすと、女狐の尻尾の先から、松明(たいまち)のような炎がポンと湧き上がった。 匿名さん2024/09/29 19:20
259 再生 その13 女は鏡で造られた舞台の上でその正体を現した。 小屋の中から猿たちは息を殺してその様子を見物している。 尾の先から松明のような炎を湧き上がらせ、女狐は舞台の上を縦横無尽に走り回った。そしてピタッと止まると、金色の尻尾と炎を揺らしながら、草原で笛を吹いていた旅人にゆっくりと近寄ってこう言った。 「さぁ、貴方もその仮面を外しなさい」 笛の音が止まる。 旅人は立ち上がり、ゆっくり舞台に上がり中央に立った。 「よかろう。」 旅人は両手を使い、白い仮面をゆっくりと外した。 風は止み、すっかり日は落ち、辺りはうす暗くなっていた。 匿名さん2024/09/29 19:22
260 再生 その14 男はゆっくりと仮面を外した。 「まさか、お、おまえは、、、」 仮面の下からは眩しく輝く顔が現れ、次々と鎧を脱ぎ捨てると、金色に輝くヒトがそこに立っていた。 「まさか、、ネハンか⁈」 「ネハンガココニヤッテクルナンテソウテイガイデスヨ!」 女狐、案内人、そして見物猿らは驚きを隠せない。 「ハッハッハッハッ」 ネハンらしき男の笑い声が響き渡る。 女狐は自ら尻尾の炎を大きくした。 「おぃ、よく見てみろ!」 小屋の窓から顔を出していたひとりの猿が叫んだ。 倍満汁2024/09/29 19:25Vnp4JL71s2
261 再生 その15 なんと、ネハンだと思われた男をよく見ると、それはヒトでない。 「あいつは男狐だ!」 男狐も尻尾からポンと炎を湧き上がらせると、女狐に近づき、何やら会話を交わしたのち、鏡の舞台の周りをクルクルと、走り回った。 女狐もその後に続きクルクルと走り回る。 「なんだ?なんだ?」 猿たちも次第にその正体を見せ始めた。 猿たちは骸骨と化し、同じようなリズムで拍手をしている。 骸骨猿は、ケラケラ笑い出し、女狐と男狐は舞台を走り回る。 案内人はお茶を一杯飲んでから、いつの間に別の部屋に移動していた。 「いったい、俺たちは何を見ているんだ??」 不思議な世界を見者たちが混乱するのも無理はないだろう。 倍満汁2024/09/29 19:372Vnp4JL71s2
262 模造という言葉の意味を調べた事がなかったのでgoo辞書で調べてみた。 模造:[名](スル)本物に似せてつくること。また、そのもの。「撮影用に—した建物」「—品」 ついでに「捏造」も調べた。 捏造: [名](スル)《「でつぞう(捏造)」の慣用読み》事実でないことを事実のようにこしらえること。でっちあげること。「記事を—する」 意味は全然違うと確認できた。どちらも「造」という漢字を使ってるだけで、普通の教育を受けた日本人なら間違えないだろう。単なるケアレスミスか。 しかし掲示板の入力において、このようなケアレスミスが起こるものなのか? 試験などの選択問題で読み方を知らずに選択候補の1つをそのまま記入したのなら理解出来るが、自分で単語を入力したとなると考えられるのは、捏造を「もぞう」と読むと思い込んでたのか、捏造と模造は同義語だと思い込んでたのか。 611、613にある「模造」と書き込みした人が誰か知らないが、まともな教育を受けてない、頭が悪い馬鹿と言わざるえない。その書き込みを読んだ人全員が嘲笑している。汚い言葉で罵られる事もあるだろう。 匿名さん2024/09/29 20:15
263 【中標津】という土地のことをを調べた事がなかったので調べてみた。 中標津町(なかしべつちょう)は、北海道標津郡にある町。標津川の中流域にあることに由来 ついでに「中評津」も調べた。 Yahoo【中標津ではありませんか?】 中評津という地名は存在しないと確認できた。どちらも「中」と「津」という漢字を使ってるだけで、普通の教育を受けた日本人なら間違えないだろう。単なるケアレスミスか。 しかし掲示板の入力において、このようなケアレスミスが起こるものなのか? そもそも中標津の読みを知っていれば、漢字を書けなくとも【なかしべつ】と打てば中標津と変換してくれる この事から、中標津の読みを知らないばかりか、コピーペーストして読みを調べたり調べないまでもそのままレスに貼りつけて投稿すると言った機転も利かないのだろう。 886にある「中評津」と書き込みした人が誰か知らないが、まともな教育を受けてない、頭が悪い馬鹿と言わざるえない。その書き込みを読んだ人全員が嘲笑している。汚い言葉で罵られる事もあるだろう。 匿名さん2024/09/29 20:17
264 【中標津】という土地のことをを調べた事がなかったので調べてみた。 中標津町(なかしべつちょう)は、北海道標津郡にある町。標津川の中流域にあることに由来 ついでに「中評津」も調べた。 Yahoo【中標津ではありませんか?】 中評津という地名は存在しないと確認できた。どちらも「中」と「津」という漢字を使ってるだけで、普通の教育を受けた日本人なら間違えないだろう。単なるケアレスミスか。 しかし掲示板の入力において、このようなケアレスミスが起こるものなのか? そもそも中標津の読みを知っていれば、漢字を書けなくとも【なかしべつ】と打てば中標津と変換してくれる この事から、中標津の読みを知らないばかりか、コピーペーストして読みを調べたり調べないまでもそのままレスに貼りつけて投稿すると言った機転も利かないのだろう。 886にある「中評津」と書き込みした人が誰か知らないが、まともな教育を受けてない、頭が悪い馬鹿と言わざるえない。その書き込みを読んだ人全員が嘲笑している。汚い言葉で罵られる事もあるだろう。 匿名さん2024/09/29 20:39
266 歪曲という言葉の意味を調べた事がなかったので調べてみた。 【歪曲】 1 物をゆがめまげること。また、ゆがみまがること。「—した線路」 2 事実をわざとゆがめて伝えること。「この報告は事実を—している」 ついでに「婉曲」も調べた。 【婉曲】 言いまわしが穏やかでかど立たないさま。露骨でなく、遠まわしに言うさま。「申し出を—に断る」「—な表現」 意味は全然違うと確認できた。どちらも「曲」という漢字を使ってるだけで、普通の教育を受けた日本人なら間違えないだろう。単なるケアレスミスか。 しかし掲示板の入力において、このようなケアレスミスが起こるものなのか? 試験などの選択問題で読み方を知らずに選択候補の1つをそのまま記入したのなら理解出来るが、自分で単語を入力したとなると考えられるのは、歪曲を「えんきょく」と読むと思い込んでたのか、歪曲と婉曲は同義語だと思い込んでたのか。 98にある「歪曲」と書き込みした人が誰か知らないが、まともな教育を受けてない、頭が悪い馬鹿と言わざるえない。その書き込みを読んだ人全員が嘲笑している。汚い言葉で罵られる事もあるだろう。 匿名さん2024/09/29 21:11