012 実験小説【宝塚南口の夜】 その6 彼女は隠そうとしているけど、それまで全然気付かなかったんだが、顔の割には皺がほとんどなく、胸がかなり小さい。小学生のようだ。元ダンナも小野もこんなカラダを抱いていたのか・・・。 彼女は「恥ずかしいよ〜返して〜」 と、俺からタオルを奪おうとするが、俺的にボーゼン・・。 微乳好きな俺にとっては『スバラシイ!』の一言に尽きる。 思わず「おっぱい小さいね・・」 と漏らしてしまった。 ヨナ「あーもーそういうトコばっか見るんだから〜もー」 と、かなり恥ずかしがってる様子。 俺「ゴメンゴメン・・でもカラダ綺麗だね・・」 と彼女を抱きしめた。 「恥ずかしいよ・・」 と言う彼女を抱き締め、キスをし、首、胸、乳首、脇腹、お腹などに舌を這わせると、「あっ・・ダメ・・恥ずかしいよ・・でも・・気持ちいい・・」 とカラダをくねらせます。 倍満汁2024/07/15 10:01q9ELTaGMPs