774 ■到底理解・納得できない仕組み、一刻も早く解消を JAFはガソリン価格の高騰を受け、政府などに要望する声明を出しました。 1.ガソリン税等に上乗せされ続けている「当分の間税率」を廃止すべき 2.ガソリン税に消費税が課税されている「Tax on Tax」という不可解な仕組みを解消すべき 「当分の間税率」は、ガソリンに対して暫定的に特例税率が課せられ、さらに2010年度の税制改正で従来の課税水準が一部を除き「当分の間」維持されることになったものです。現在も、1リットルあたり25.1円が課されています。 なお、レギュラーガソリンの価格が3か月連続で1リットル160円を上回った場合、翌月からガソリン税の上乗せ分の課税を一時的に差し引く「トリガー条項」が2010年に導入され、今回の価格高騰で発動要件はずっと満たされ続けていますが、2011年の東日本大震災による復興財源を確保するためとして一時凍結に。 「Tax on Tax」は二重課税のことを指します。ガソリンに課される消費税は、ガソリン本体に加えガソリン税や石油税の合計から算出されるため、税に税を課している形になっています。 匿名さん2023/09/02 12:101
792 >>774 ワレワレノシュショクノがそりんカカクノコレイジョウノボウトウヲユルセナイ ムサクナニホンセイフヲコラシメルタメニワレワレハチキュウヲシンリャクヲハジメル カクゴセヨチキュウジンドモ キュラソ星人2023/09/02 14:47hRxI7CN54Qr7