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アチィ(−_−;)
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いつまで暑いんや
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海外のバイヤーは日本の買い手よりも高い価格で仕入れている。食料に対する日本の購買力が落ちているという現実を直視するべきだ。
▪️マグロを買い漁る中国人バイヤー
水揚げ金額が日本一であると知られる焼津港では中国人バイヤーが跋扈(ばっこ)する。もちろん跋扈といっても違法な行為をやっているわけではない。中国人のあいだではマグロの解体ショーが人気だという。中国の富裕層を中心に日本旅行などの経験から「マグロの旨さに気づいてしまった」ため、日本に質の高いマグロを求めて中国人バイヤーたちがやってきている。
中国人バイヤーは「かなりの量を求め」かつ「金払いがいい」。そうなると仲介業者も売らないはずがない。中国人バイヤーは中国人バイヤーで、中国の消費者が求める金額上限まで仕入れることは経済合理的だ。世界では一人あたりの魚介類消費量が50年で2倍になったのに対し、中国ではなんと約9倍にも伸びている。日本はその魚介類消費量は50年前と比べて下回っており、中国に肉薄されている状況だ。しかも肉薄されているのは一人あたりだが、両国では人口が全く違う。
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■世界中で需要が高まり買い負けが多発
水産庁が公表している1988年から2020年のまぐろ類の国内生産量は26万トンから11万トンに減少。また輸入量は46万トンから28万トンと同じく減少。各弁当店でマグロが仕入れられずに使用魚を変更したといったニュースが流れた。マグロだけではなく漁業者から卸売業者に販売している魚種は総じて2022年に前年より値上がりした。それは大衆魚にも。マグロだけでなく、円安、漁獲量の減少や原油価格の高騰に加えら諸外国への買い負けが生じているからだ。
2022年には大手寿司チェーンが価格改定を発表したのも記憶に新しい。ズワイガニも5年で倍近くの金額に。世界中で需要が急増し、日本は高値で応札できていない。結果、日本の輸入量は2022年までの10年で約2割減少し、そして金額は約2.2倍になった。水産資源だけではない。牛肉も中国に買い負けする場合が多い。中国は牛肉輸入量が激増している。2016年に50万トンちょっとだったのに2021年には233万トンに上った。市場では台湾や韓国などのアジアの国々が牛肉を買おうと争う。日本では手に入らない状況をミートショックと呼んだ。
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>>349
こんな早く戻るなら、妖怪ロード行ってこんかいヨ・Ш・)
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7-ELEVEN平泉店
写真を化工している分けではありません
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景観保全条例で、屋外広告看板や建造物の外壁などの色合いに規制がかかっているので、ほぼほぼモノトーンッぽい看板になっちょります
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と、ゆ〜コトで、平泉スマートICから高速🛣️乗りますよッと
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>>357
処理水がどうたらこうたらで日本の海産物の輸入を止めたらしいが、逆に良かったんじゃ無いか?国内のマグロやらなんやらを中国に買い占められずに。
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>>362
それはまあ、オレも思うよ
漁業関係者は可哀想だけど、日本国民の口に質の良い魚が安く入る様になるか、と
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>>358
😆
俺も行きたかったんだけど。
梅田の紀伊國屋行かないと死にそうだったんで。
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