362 >>340 0-100と0-1(二進法)は、明確に違う 0-100には、0と100の間に(整数だけだとして)1から99までが存在する つまり《アナログ》 《0-100》とは本来間に他の要素が存在するコトを無視して有か無かと語ってしまう短絡的思考を差す ヲマエがいい見本 0-1はデジタル 間に他の要素が存在しない 匿名さん2023/04/23 02:053
365 >>362 0-1はデジタル 間に他の要素が(あったとしても)存在しない(とする思考) よって「0-100も」「0-1も」「1か8かも」も、チャット上やラップバトルなどの俗的な場において「相手を揶揄する言葉」として発するなら、同じ意味合いである。 匿名さん2023/04/23 09:381
420 >>417 >>362 0−100の間に1から99迄があると書くからさ。 9迄使うのは10進法だ。ご自分で書いたことだろうに。 0,1,10,11,100。 100(二進法)が実は4(十進法)でニュアンスが替わる。 数学的思考と関係ないモノの例えなのに〇進法とか言い出すから、やはり上手くないと言っているだけ。 匿名さん2023/04/23 12:403
457 >>433 >>362は誰が書いたのかね。これを前提にしている。 9は十進法でしか使わない。 ゼロか100が十進法でなくて二進法なら、0,1,10,11,100。5個、間に3つしかない。話しのニュアンスがかわる。 自分が書いたことをトリップ無しを良いことに忘れたふりをしているのか、他人が書いたことによく読まずに割って入っているのか知らんけども、黄身はいつもの黄身のままということだな。場当たりに論破を気どり、一貫性なく虚飾にまみれて振舞うのも黄身の選んだ人生だ。好きにするがいい。 匿名さん2023/04/23 18:331