647 実はこのドッジボールの問題点に気付いたきっかけは、海外で暮らしていた子どもたちからの一言だった。これまで外国の学校で学んできた子どもたちが日本に来て、日本の学校文化を学ぶ。そこでびっくりする遊びが、このドッジボールなのである。これを見た時の感想は、次の一言に集約される。 「何なのこれは?」 海外では、一切やったことがなかったらしい。そして「なぜ人に思い切りボールをぶつけていいのか」が、どうしても理解できなかったらしい(通常は明らかにダメな行為であるので、考えてみれば当然である)。 ドッジボールは、血気盛んでエネルギーの有り余った子ども同士の遊びとして留めておくことが妥当であり、本当は読書でもして過ごしたい穏やかな性質の子どもを巻き込まない方がいい。 多様性を認めるこの時代だからこそ、そういった自由を認める姿勢も必要なのではないだろうか。親切心からどうしても「みんな」で遊びたいのであれば、せめてもう少し穏やかなものを選択しようという提案である。 匿名さん2022/09/08 22:202
649 >>647 一説によれば ドッジボールの起源は英国だそうだがね ッてか、いい加減やめたら?その手の 『日本のここがおかしい』 的なコピペ 所詮手離しの礼賛の極端な裏返し 匿名さん2022/09/08 22:45
650 >>647 アメリカ人もドッジボールやるそうだよ 『一切やったことない』国ッてのがどこだか知らないけどさ まあ、暴力的·苛めにも繋がる云々と批判的な意見が出るのは理解できるけどね 『ギャ〜人から見ると○○だからやめろ』云々の批判は外人コンプレックス甚だしい、と想うがねえ 匿名さん2022/09/08 22:51