534 >>528 もう一度説明してやる ◇チ−バー2個の場合 @バンズを切る×2 Aパティを焼く×2 B上記Aにチーズを乗せる×2 C下側のバンズにBを乗せる×2 Dケチャップをかけ、ピクルスを乗せる×2 E上側のバンズを乗せる×2 F包装する×2 14工程、+バンズの原価は当然2個分、包装紙も当然2枚 ◇ダブチ1個の場合 @バンズを切る×1 Aパティを焼く×2 B上記Aにチーズを乗せる×2 C下側のバンズにBを乗せる×2 Dケチャップをかけ、ピクルスを乗せる×1 E上側のバンズを乗せる×1 F包装する×1 10工程、+バンズの原価は当然1個、包装紙も当然1枚 各工程にかかる工数の多寡があるから単純比較はできんが、原価率は圧倒的にシングルのチーバーが悪い 無論、カスの言う様にシングルチーバーは纏めて作って手間を極力省いてるかも知れん、しかし、バンズ1個分の原価を吸収できるとは思えん 戦略的にシングルのチーバーを安くしてるのは、これ単品だけ注文する客はまずいないので、利益率の高いドリンクサイドメニューも一緒に頼むコトによる、客一人当たりの利益率をかんがえてのコト、と考える ロド2022/09/07 20:581hRxI7CN54Qr7
542 >>534 そりゃ粗利はダブチのほうがあるだろうな。 世の中、高いものを頼みたい人たちはいくらでもいる。 チーズバーガーが安いのではなく、戦略的にダブチを高くしている。 チーズバーガー、2個食って、得した気分になる客もいるし、差別化された割高のダブチを食ってご満悦になる客もいる。 チーズバーガーのシングルとダブルを提供する事により、 薄利多売と高級志向(笑)の一石二鳥の商品展開ってわけだww 一つのディーラーがレクサスとカローラを同じフロアで販売するようなもんや、ちゃうか😆(うしか!) 匿名さん2022/09/07 21:09