263 【映画「ホスラブ沼」ストーリー】 いつも、なにか、ものたりなかった。 中年たちは薄っぺらい退屈な日常の中で生きている。 冬のある朝、エロ本をレガシーに積んで飯炊きロド(阿部サダヲ)がホスラブ村にやってきた。ロドを待ち受けていたのは、エジプトオタクのチンピラ牛島(岸部シロー)。ボスのエロ本を横流しした木こりのオカモト(松崎しげる)を追っていると言う。そんな所へ、三輪という熟女の娼婦(黒木香)が表れる。 メンヘラな三輪との不倫関係にある牛くんに近づきそのエサを虎視眈々と狙う自炊犬ロド。そんなある日、ホスラブ村に天災がやって来た。 匿名さん2022/01/08 08:452