キュウちゃんと語ろう407
サムい🥶
✌(^o^)
>>356
家康は関ケ原の合戦に勝ったから、源氏を詐称しても咎める者もなく征夷大将軍職につけたのな
それを否定する（=源氏詐称がフィクションだと言い張る)のなら、家康は正真正銘源氏である、と朝廷も疑う余地なかったッてコト
さあ、どっち？
答えは二択だぞ
答えろ、田舎モン
家康は関ケ原の合戦に勝ったから、源氏を詐称しても咎める者もなく征夷大将軍職につけたのな
それを否定する（=源氏詐称がフィクションだと言い張る)のなら、家康は正真正銘源氏である、と朝廷も疑う余地なかったッてコト
さあ、どっち？
答えは二択だぞ
答えろ、田舎モン
あの頂上に灯りが見える山が、多分、京都大阪の
“近場のスキー場”
であるびわ湖バレイスキー場🎿
“近場のスキー場”
であるびわ湖バレイスキー場🎿
徳川氏（とくがわし/とくがわうじ、旧字体：德川氏）は、徳川家康が創始した日本の氏族で、武家・華族だった。新田氏系得河氏・得川氏の末裔を称した際に嘉字を用いて徳川と称したことが始まりとなり、江戸幕府将軍家と親族の家名とした[2]。しかし『徳川家譜』に記される家系に関しては『尊卑分脈』の該当記録に似通った流れはあるものの、当代史料による検証がならず、得川氏と家康の家系との同一性は実証できていない※2
※2谷口雄太は家康が新田氏の祖である新田義重からの系図ではなく、その父である義国からの系図を足利氏流である吉良氏から借りた背景として、得河氏が足利氏の一門であったからとしている。谷口は新田氏流を『太平記』の影響で後世に成立したフィクションであるとして、実際においては（家康自身の認識も含めて）新田氏とその一族は足利氏流であったとする立場に立つ（谷口雄太「足利一門再考 -[足利的秩序]とその崩壊-」『史学雑誌』122巻12号（2013年）/所収:谷口『中世足利氏の血統と権威』（吉川弘文社、2019年)
※2谷口雄太は家康が新田氏の祖である新田義重からの系図ではなく、その父である義国からの系図を足利氏流である吉良氏から借りた背景として、得河氏が足利氏の一門であったからとしている。谷口は新田氏流を『太平記』の影響で後世に成立したフィクションであるとして、実際においては（家康自身の認識も含めて）新田氏とその一族は足利氏流であったとする立場に立つ（谷口雄太「足利一門再考 -[足利的秩序]とその崩壊-」『史学雑誌』122巻12号（2013年）/所収:谷口『中世足利氏の血統と権威』（吉川弘文社、2019年)
浜大津
>>361
私ががそんな壮大な歴史の【真実】の裁定を下せるわけないじゃないか！
私ががそんな壮大な歴史の【真実】の裁定を下せるわけないじゃないか！
勝てば官軍負ければ賊軍
谷口氏の見解な。
>>365
なら証明してみろ。笑
なら証明してみろ。笑
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5コメント
