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エンタメのひろば 63
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【インフィールドフライ】
無死、または1死1・2塁、または満塁の場面で、打者がフェアの打球を打ち上げたとき、普通のプレーを行えば内野手が捕球できる場合に審判によって適用される。
審判がインフィールドフライを宣告すれば、たとえ野手が落球したとしても、打者はアウトになる。
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ターザン山本
結局、私の遠吠えはまったく立花氏に届かなかったものの、業界の中で、少なからず私の趣旨を支持してくれた人がいたのは嬉しかった。
私はブルーザー・ブロディのことを思い出す。
プロレスが最下層階級の人々の娯楽であったとしても(実際、メキシコなどではそうだ)、だからこそプロレスという職業に誇りを持ち、布教活動のように崇高な精神でリングに上がっていたレスラーがブロディだった。
自分の仕事の凄さを決して一般社会に証明できないというジレンマと怨念、プロレス界はそれらとエンドレスに戦い続けなければならないのだ。
(・_・)
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1985年の尾崎豊
「こんなに楽しそうな尾崎って観たことがないな」
1988年9月12日、東京ドームに5万6000人を集めた尾崎豊の公演を観た大越正実は、素直な感想を漏らした。
「ああ、尾崎豊の歌を初めていいと思ったよ」
辛口で知られる音楽ライターは、いつになく好意的な評価を下した。
その日のライブは、同年2月に東京拘置所から60日ぶりに釈放された尾崎の、いわば“みそぎ”の場であった。
「何か不測の事態があった時だけじゃない。尾崎のライブは絶対に目の前で観ておかないと、いつ、何が起こるかわからない。それこそが尾崎という存在だったんですよ」
音楽誌「シンプジャーナル」の編集長として、尾崎のデビュー直後から交流があった大越は、そう分析した。
(・_・)
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■山本さんは、馬場さんのシークレットサロンに呼ばれることの喜びっていうのもあったわけじゃないですか。
ターザン山本
◆あった!
■村松さんみたいに猪木さんと友達になる、プライベートでも話すという関係性への憧れはあったんですか?
◆やっぱりそこには俺も憧れがあるわけですよ。
でも猪木さんとそういう関係性を築けた人間はふたりしかいないんですよ。
それが結局は村松さんと古舘伊知郎さんですよ。
■あー、古舘さんもそうですよね。
◆それで猪木さんは気が向いたときに村松さんや古舘さんを呼び出すわけじゃないですか。
あのほら、ワインでいちばん高いやつはなんて言うの?
■ロマネ・コンティですね。
◆そう。
「ロマネ・コンティがあるよ」って言って誘いをかけるわけですよ。
そうしたらあのふたりはどんな用事があっても、それを横に置いて猪木さんに会いに行くわけですよ。
(・_・)
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うたコン
「深夜高速」 フラワーカンパニーズ
(・_・)
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パンドラTV
🐮ノ 成田空港の滑走路の中の「ポツンと一軒家」
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ペコパ、マジで開けちゃいけないパンドラの箱かと
🐮 ビビって取材撤退
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報道ステーション
「熱盛」ドラ 根尾
⚾⚾ヽ(・_・)ノ⚾
雨中のベンチ、ボール3個でジャグリング。
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林家木久蔵の落語チャンネル
「死神」を解説。
(・_・) 「アジャラカモクレン テケレッツのパー」
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↑↑
《ネオ!だからお前はダメなんだ》
ジャグリング?球3個?
“ばかヤローっっ!”
砲丸でやれ、5`のやつ
( ̄ー ̄)筋トレだ、筋トレ!
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