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エンタメのひろば 63
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【インフィールドフライ】
無死、または1死1・2塁、または満塁の場面で、打者がフェアの打球を打ち上げたとき、普通のプレーを行えば内野手が捕球できる場合に審判によって適用される。
審判がインフィールドフライを宣告すれば、たとえ野手が落球したとしても、打者はアウトになる。
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ドラ ロサリオ
(・_・) 迫力不足
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ドラ HOT
ドラ ナオミチ、インタビュー。
「僕より苦しんでる藤井さんや大野さん」
(・_・) ダハハハ。
あの二人の苦しみは質の違う苦しみ
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showチャンネル
長州&武藤の楽して行ける秘湯の旅
(・_・) 第4弾
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川相昌弘
◆落合さんが中日に来てから、僕が塁に出ると、ときどきバッティングのことを教えてくれました。
「おい、おまえ。あの打ち方じゃ全部ファウルになるぞ」とか。
「バットのヘッドが負けてるから、一塁側はファウルしか行かんぞ」と。
ねじめ正一
■わりとあっけらかんと、遠慮なく言うんですね。
◆はい、「あれは狙いすぎだよ」って。
「でも、落合さんだって反対方向打つのうまいじゃないですか」って質問したら「狙ってねえよ」。
「え、じゃあどこ狙ってるんですか」「俺、流そうなんて思ったことねえもん」と。
あ、そういう感覚なんだなと思いました。
それに、僕は落合さんの本もよく読んでるんです。
すると確かに、落合さんは常にセンター返し。
前から来るボールをピッチャーの方に打ち返すのが野球の基本だと書いてありました。
ピッチャー返しというのはセンター返し。
それがバッティングの基本だと、謎が解けるわけです。
そのうえで、ヘッドが遅れたらライト、ちょっと先にヘッドが返ればレフトへ行く。
■落合さんの本というのは、川相さんが読んでも非常に勉強になるわけですね。
(・_・)
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ジャイアント馬場インタビュー再録
ターザン山本
■今回の長州軍の離脱で強く感じることは、普通の感覚では対応できない部分があることです。
それとも、これがプロレスというものなのでしょうか。
ジャイアント馬場
◆俺が言いたいのは、出てきたときにあれだけバカみたいなことを言われ、それでも出てきたのにまた戻っていくというのは、戻っていく方も戻っていく方だし、呼び戻す方も呼び戻す方。
これが汚すぎるというんだ。
■汚いというよりも、プライドや意地の問題だと思います。
僕なんか、もしケンカをして会社を辞めた場合、二度とその会社には行かないですよ。
◆普通なら、そうだろうと言うんだ。
それがそうでないというのは、なんて言うか、俺も言いようがない。
ただし、俺は長州たちが出ていったとしても「ゴミ掃除ができた」とかなんとかは何も言わない。
ここが、俺と猪木の性格の違いだろうな。
■…。あれだけ憎しみ合ったものが、また一緒になったとき、いいイメージはないですね。
道義的な問題や、人間としての節操の問題も引っかかってきますからね。
(・_・)
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ターザン山本
いわく、プロレスは知性と感性が同時に低レベルにある人間だけが楽しめるものであって、プロレスという時点でもうダメだというのである。
私はこの発言を知って思わずガッツポーズをした。
どんな形であれ、この作品があの立花氏にプロレスを意識させ、目を向けさせたのである。
私は『週プロ』の連載「ザ・マイナーパワー」で思いきり立花氏を批判した。
『週刊ファイト』の井上義啓編集長を敬愛する人たちが、知性的で感性豊かであることを私はよく知っていた。
人間の心には聖と俗が同居しており、それは常にアンビバレンツな状態で存在している。
知性と感性が低レベルにあるのは立花氏に他ならない。
偽善に満ちた世の中を生きていかなければならないすべての人間の気持ちを、プロレスは浄化してくれる。
それだけの力がプロレスにはある。
この主張は意外に反響を呼び、逆に一般評論家たちからはとんだブーメランが跳ね返ってきた。
「たかがプロレス記者ごときがあの立花隆に噛み付くなんて頭がおかしいんじゃないのか?」
私はその反応が面白すぎて、プロレスがますます好きになった。
(・_・)
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立花隆の本は読んどらん、大雑把にしか知らんが
田中角栄本と臨死体験というジャンルの違うベストセラー出した人やろ
闇の部分にメスを入れ世間に知らしめた人や
🐮 しかしプロレスはあかんぞ!素人が安易に踏み込むと取り入れられてまう世界や
ニーチェも言っとるやろ、お前が闇を覗く時、闇もお前を睨んどると
プロレスの闇を覗いとるつもりが己れ自身の闇を覗いとるんや
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この人当時、よう角栄児玉ラインに消されんかったもんや
🐮 昔のフィクサー怖いでぇ
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【今日の俳句】
プロレスを
かじったつもりが
ポワレスだった
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成田亨
「ウルトラマン」のデザインには10日ぐらいかかりました。
「ウルトラマン」の顔についてですが、唇は、アルカイック・スマイルでいこうと思いました。
古式微笑、古代微笑ですね。
アルカイック・スマイルっていうのは、ギリシャの、いわゆるアルカイック時代のスマイルです。
ギリシャの彫刻の中の一番古いころの、ただ立っている女たちの像が、みんな、かすかに微笑んでるんです。
その微笑みからきています。
アルカイック・スマイルでいこうというのは、デザインの、一番最初の絵の段階から決めていました。
(・_・)
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