000
エンタメのひろば 63
【インフィールドフライ】
無死、または1死1・2塁、または満塁の場面で、打者がフェアの打球を打ち上げたとき、普通のプレーを行えば内野手が捕球できる場合に審判によって適用される。
審判がインフィールドフライを宣告すれば、たとえ野手が落球したとしても、打者はアウトになる。
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ドラ HOT
ドラ 育成2位、上田洸太朗、好投アピール。
(・_・) ドラ支配下、残り2枠。
002
ドラ 石川
ウエスタン、3安打猛打賞。
(・_・) ストレートを引っ張る技術がある。
003
ドラ 岡林
山崎武司
「一軍に居てもいい」
(・_・) いやいや、打球がことごとく弱い。一軍レベルに達していない。
と思う。
004
ドラ HOT
番組終了間際の東京ドーム途中経過
7-6
(・_・) 出演者一同絶句。
「エエッ!?」
005
厄病神平田が二軍へいってから、中日は調子がいいな。
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S1
木村沙織、生解説。
(・_・) 🏐
007
◇山崎さんがキックのリングに上がる決意に至ったのは、沢村さんの存在が大きいことは間違いない。
山崎さんは、キックのリングに上がる際、2戦やらせてください、そして1つはカンワンプライと戦いたいということを明言しています。
大山館長の指令があったとはいえ、“沢村に勝ったカンワンプライと戦いたい”“効かないと言い張る前蹴りの効果を実証したい”、山崎さんがリングに上がった理由は、2つとも沢村さんが関連している。
■そして、山崎さんはカンワンプライを前蹴りからの正拳突きで1ラウンドKOする。
◇セコンドにいた佐藤勝昭さんは、前蹴りが決まった瞬間に、カンワンプライが「うっ」と呻いた声を聞いたと証言しているんですよね。
◆おお!
◇その後、追い打ちの正拳突きでKOするわけですが、山崎さんの中では1つ証明したという思いが強かったと思います。
(・_・)
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オウム封印映像
「朝まで生テレビ」史上、最もセンセーショナルかつ史料としての価値が高い映像が1991年9月28日に放送された「激論!宗教と若者」の回だ。
衝撃はそのパネラーだった。
栗本慎一郎らレギュラーのほかにオウム真理教から麻原彰晃、上祐史浩、村井秀夫、ヤソーダラー(松本知子)、幸福の科学からは直木賞作家の景山民夫らが参加、トータルな宗教論をさしおいて自分たちの教義を宣伝し、互いを罵ってバトルを繰り広げたのだ。
後に解ったことだがオウムはこの時すでに坂本弁護士一家殺害事件を起こしている。
(・_・)
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タイガーマスク
当日は新日本の蔵前大会としては、場内に空席が目立った(8500人満員)。
営業部長の大塚氏は「その時期の新日本は、蔵前国技館がなかなか埋まらなくなっていました。理由ですか?外国人レスラーも少々マンネリになっていたかもしれませんね」と振り返る。
メインは、猪木とスタン・ハンセンによる“最後”のNWFヘビー級選手権試合。
このシリーズの外国人参加選手はハンセンのほかにタイガー・ジェット・シン、WWFヘビー級王者のボブ・バックランド、ケン・パテラ、ダイナマイト・キッド、エル・カネック、リック・マグロー、ザイール・ビコの8人。
シンは序盤戦の特別参加で、バックランドも中盤戦のみの趣味だった。
シリーズ最終戦の陣容はかなり寂しい。
タイガーマスクのデビューをプロレスマスコミも煽ったわけではない。
マスコミ陣は興味なし、というのが当時の業界のスタンスだった。
(・_・)
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バックランドも中盤戦のみの出場だった。
(・_・)
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