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エンタメのひろば 63
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【インフィールドフライ】
無死、または1死1・2塁、または満塁の場面で、打者がフェアの打球を打ち上げたとき、普通のプレーを行えば内野手が捕球できる場合に審判によって適用される。
審判がインフィールドフライを宣告すれば、たとえ野手が落球したとしても、打者はアウトになる。
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>>129
味の濃いものや辛いものが最近食べられん
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>>132
チョ〜濃縮してうしに食わせれば、少しはパラグアイがよくなる、かもよ😀
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毎年、春先は調子いいんだが、梅雨入りあたりから失速するんよね、楽天は
投手陣はええが、打線が細いんだよなあ
中日ほどではないのだが
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まだかろうじて首位
毎年、春先は調子いいんだが、梅雨入りあたりから失速するんよね、楽天は
投手陣はええが、打線が細いんだよなあ
中日ほどではないのだが
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アンドレ・ザ・ジャイアント
改名したアンドレは、WWFと新日本の業務提携ラインで74年2月からは新日本プロレスのシリーズにレギュラー外国人として出場。
アメリカ国内ではいつも静かな笑みをたたえる“心優しい大巨人”を演じていたアンドレが、日本のリングではアントニオ猪木のライバルとして徹底してヒールを演じた。
得意技のレパートリーは「2階から振り下ろす」と形容されたジャイアント・ヘッドバット、ジャイアント馬場との対比で“18文キック”と呼ばれたビッグブーツ、“圧殺”という表現がピッタリだったジャイアント・ボディープレスなど。
いまになってみると、新日本プロレスにおけるこの悪役体験が、のちに“レッスルマニア3”でハルク・ホーガンと闘ったときの“怖い大巨人”のモチーフになっていた。
(・_・)
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『日本春歌考』
1967年/大島渚
大島渚監督の作品のなかでも、とくに奇態な中身をもつことで知られる。
理屈で観ても、意味はわからない。
そもそも、本作に何らかの意味はあるのか。
だが、興奮させられてしまう。
頭で考えるのではなく、春歌に身を委ねる作品だからである。
タイトルにある春歌は、あの有名な「一つ出たホイのヨサホイのホイ」として、ほぼ全編に流れる。
その春歌が、官能の呼び水となる。
雪のなか、大学の受験が行われている。
セーラー服姿の受験生、田島和子は美人なので、男たちに囲まれている。
同じ受験生の荒木一郎らは、彼女の名前を知りたがる。
(・_・)
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斎藤文彦
◆ミスター高橋の暴露本を100%信じちゃうのは、それを読んでいる本人のプロレスに対する自信のなさの表れでもあると感じます。
鹿島
◇「元レフェリーが言うことだから、これはたしかな情報なんだろう」ってことで全乗りしてしまうんでしょうね。
◆ごく一般的な活字の力としてファンが信用してしまうというのは理解できないことはないんです。
自分が調べようがないことを、ミスター高橋が書いてくれたんだと思ってしまうというのは。
■当事者の証言という信頼性ですよね。
◆でも、ちょっと違う角度から見てみれば、レフェリーのミスター高橋がレスラーでありプロモーターの猪木さんや坂口さんに対して「今日の試合はこうしろ」って命令するはずがないっていうのは、なんとなくわかるはずなんです。
◇そうなんですよ。
遠征先の巡業風景を少しでも現場で見たことがある人は「いや、そんな状況はないよ」ってわかるわけじゃないですか。
(・_・)
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殺人の追憶
映画は1986年10月23日から始まる。
農水路に押し込められた女性の死体をソン・ガンホが調べに来るところから捜査が開始される。
しかし、この犠牲者はイ・チュンジェによる2人目の犠牲者だ。
最初の犯行は86年9月15日に発生している。
殺害されたのは71歳の女性で、強姦の後に首を絞められて殺害されていた。
所持していた金銭も盗まれていた。
足をXの文字状に交差した形で見つかった遺体。
明確な殺意と悪意が現場から漂っていた。
それから1ヵ月弱で25歳の女性が同じ手口で殺害、用水路に死体を押し込まれていたのが発見される。
ここで実際の事件と映画がシンクロし始める。
(・_・)
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