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エンタメのひろば 63
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【インフィールドフライ】
無死、または1死1・2塁、または満塁の場面で、打者がフェアの打球を打ち上げたとき、普通のプレーを行えば内野手が捕球できる場合に審判によって適用される。
審判がインフィールドフライを宣告すれば、たとえ野手が落球したとしても、打者はアウトになる。
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■山本さんはいま74歳でしたっけ?
ターザン山本
◆4月26日で75ですよ!
ちょうど、こないだ立石駅前の俺が通っている渡辺整骨院の先生に言われたんだけどさ、「75歳がひとつの大きな壁になる」と。
75からグッと落ち込むというか、老化するというか、下降するというか、変化することがあるから注意したほうがいいよって言われたんだよね。
■その壁がまもなくやってくるわけですね。
◆立石ってさ、10メートル置きくらいに整骨院があるんよ。
町全体が高齢化社会だから。
■石を投げれば整骨院に当たる(笑)
◆居酒屋はどんどん潰れるけど、整骨院は潰れないんですよ。
患者はおじいちゃん、おばあちゃんで年齢層が高い人だらけでね、みんな足が痛いとか、腰が悪いとか言ってる。
■山本さんはいま持病はいくつあるんですか?
◆糖尿と肝臓の2つですよ。
それ以外は健康だね。
べつに尿酸値も高くはないし。
■それで山本さん。
ここからはちょっと声のトーンを抑えめでお願いしたいんですけど、あっちのほうは元気なんですか?
◆性的なほう?
(大きな声で)いや、俺は20年以上も前から下半身は不能なんですよ!
(・_・)
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レフェリーって建前の絶対的な審判を下すもんやなくて運営やスター選手から雇われとるんやの
🐮 プロレスに限ってのことかの?
神の手ゴールとか下手すりゃ国の検察や国家間のジャッジメントもより強い権力の雇われもんか知れん
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全盛期のイチロー伝説
・3打数5安打は当たり前、3打数8安打も
・先頭打者満塁ホームランを頻発
・イチローにとってのホームランは内野安打の打ちそこない
・先頭打者サイクルヒットも日常茶飯
・ワンバウンドも余裕でヒット
・一回のスイングでバットが三本に見える
・打席に立つだけで相手投手が泣いて謝った、心臓発作を起こす投手も
・あまりに打ちすぎるから牽制球でもストライク扱い
・その牽制球もヒット
・ピッチャーを一睨みしただけでボールが二遊間に飛んでいく
・試合の無い移動日でも2安打
・バット使わずに手で打ってたことも
・自分のホームランボールを自分でキャッチしてレーザービームで投げ返す
・内野ランニングホームランなんてザラ、2周することも
・ウェイティングサークルでヒット打った
・観客の韓国人のヤジに流暢な韓国語で反論しながら背面キャッチ
・グッとガッツポーズしただけで5点くらい入った
・ライトの深い位置から三塁線のスクイズも処理してた
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全盛期のイチロー伝説
・自分の打球に飛び乗ってスタンドまで行くというファンサービス
・あまりに打つので最初から1塁に立っていた時期も
・フルスイングすると周囲に怪我人が発生するので力をセーブしてた
・イチローの打球に米軍のレーダーが反応してしまうので打席中は警戒されていた
・筋肉番付の打撃版ストラックアウトに出場したがノーミスでパーフェクト達成してしまいテレビ的にNG
・フォアボールで三塁まで行けた
・イチローが打ったホームランを観客席で見ていた子供が捕ったらすでにボールにサインがしてあった
・イチローを一打席打ち取れればその試合は相手チームの勝ちというルールはもはや伝説
・三振させられれば即相手の優勝決定という破格のルールも達成できたチームはなし
・ハンデとして目を瞑って打席に入るルールも導入されたが全然ハンデにならなかった
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キンスマ
声優 落合福嗣
(・_・)
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【空想科学小説 1】
時は宇宙世紀2031年。
コロナの猛威はほぼ終息していた。
ワクチンが行き渡るようになり、一部の途上国を除き、人々はコロナに怯えずに生活できるようになった。
コロナ禍により衰退した産業、逆にコロナ禍により成長した産業。
うまく乗り切った国もあれば経済的に壊滅的ダメージを国もあった。
そんな2031年に世界は不吉に包まれた。
世界各地で次々と人間が突然死するという事態が起こった。
当初は原因不明、神の仕業か死神の仕業かなどと騒がれたが、世界中の医者や研究者によってその原因が明らかにされた。
原因は、新型コロナウイルスワクチンと結論づけられた…
「なんじゃこりゃ⁈こんなん科学を無視した反ワクチン派によるデマゴーグじゃん。」
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>>145
ヲイ💢
自意識過剰の、馬鹿
長くやるなら他所でやれ、他所で
自慰行為過多でまたホスラブ運営に目つけられてエンタメスレごと削除されたらどないしてくれんねん
自慰行為やるなら別スレ立てろ、ボケ
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【空想科学小説 2】
宇宙世紀2031年。
不吉に包まれた世界で次々と突然死していく人類。
その殆どが、ワクチン接種から10年ほど経過した人であった。
突如、免疫システムが暴走し、制御不能となり、心不全になる事が判明。
2020年から2030年にかけて世界の人口はコロナ禍で半減し、その後の突然死症候群によりさらに半減した。
宇宙世紀2035年。
世界の人口は2020年の10分の1ほどになり、人間の平均寿命は50才までに低下。
もはや10年前の常識など全く通用しない別世界となってしまった。
「ふーん、くだらないディストピア物語ね。」
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【空想科学小説 3】
人口が10分の1となった世界。
コロナ禍によりインドとブラジルが滅亡し、いくつかの小国に分かれた。
先進国はワクチンにより危機から脱出したと安堵した矢先に突然死症候群パニックに見舞われ社会は混乱。新生児も激減。
ペルシア湾や東シナ海の海上封鎖により石油の流通がストップ。
我が国ニッポンは、古い原発と自然再生エネルギーを最大限に活用する事により生き残りを図るも、人口が1000万人ほどになり、エネルギー問題は自然解決。
ほとんどの国が自給自足の生活へと逆戻り。
それどころか国の概念も全く違うものとなった…
「全く面白くないどころか不快。」
男は、ニッポン国内にある全てのタバコの最後の一本だと思われるタバコに火をつけた。
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