「増税しない」と言ったの誰？

岸田スネ夫

異次元の大増税に突入しました！激震にご注意下さい⚠️

非常事態❗
岸田暴走モードに突入しました

統一教会による解散総選挙‼️

小沢一郎氏が青木幹雄氏を悼む「常に義理と人情を重んじられた。本当に偉大な政治家でした」
[2023年6月12日12時46分]

立憲民主党の小沢一郎衆院議員は12日、小渕内閣の官房長官や自民党参院議員会長などを務めた青木幹雄（あおき・みきお）氏の死去が明らかになったことを受けて、自身のツイッターで、追悼のコメントを発表した。

「このたびの青木幹雄先生の突然の訃報を受け、謹んでお悔やみを申し上げます。青木先生には、竹下先生のご縁で、私が政界に入って以来、大変お世話になって参りました。青木先生は、常に義理と人情を重んじられ、どんな相手でも、まずしっかりと信頼関係を築いた上で、難しい政治課題を調整・解決していくということに、誰よりも長けておられました。本当に偉大な政治家でした。心からご冥福をお祈り申し上げます」と、つづった。

自民党時代に幹事長を務め、自民党竹下派「七奉行」の1人で実力者でもあった小沢氏は、1992年（平4）の竹下派分裂をめぐり、青木氏と対立。その後、自民党を離れた。

青木先生の党葬、島根県民葬を実施すべきだ

「隠然」似合った政治家　裏で汗かき手柄は人に―青木元官房長官死去
2023年06月13日11時01分

　青木氏は竹下登首相の秘書や県議を経て参院議員に転身。竹下派に属し、小渕内閣で官房長官に就任。００年４月に小渕氏が脳梗塞で緊急入院すると、首相臨時代理として小渕内閣総辞職へ道筋を付けた。

　自らの足場である参院自民党に軸足を置く姿勢を貫いた青木氏。０３年の総裁選では、自らの派閥が分裂状態になるのをいとわず、他派の小泉純一郎氏の再選を参院側として支持。勝ち組となった青木氏は小泉氏と良好な関係を維持し、党内で発言力を強めた。

　公明党や野党の幹部とも親密な関係を築き、参院側の安定に寄与した。しかし、政治的な成果を自ら誇ることはなかった。「汗は自分でかきましょう、手柄は人にあげましょうが竹下の口癖でね」。青木氏は周囲にこう話し、露出することを極力避けた。

　ベテラン党関係者も「青木氏は派手な立ち居振る舞いを好まなかった」と振り返る。実際、旧民主党政権時代に閣僚が東京・平河町にある青木氏事務所を極秘に訪れ、政策や政局で助言を受けていたが、青木氏はそのことを一切外に漏らさなかった。

アメリカからの要求を拒否するとその矢面に立った人は必ずいなくなります。

左遷または命を落とす方もいらっしゃいます…

>>327
((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ