358 井上一樹 2年目の5月に突然、一軍に呼ばれます。 左の中継ぎが足りなかったのでしょう。 当時は自分のことだけで精一杯。 そんなチーム事情さえ把握できていませんでした。 プロ初登板は、ナゴヤ球場での広島戦です。 我が軍の先発は当時のエース今中慎二さん。 その今中さんが5回5失点。 5回裏に代打が送られ、6回から私がマウンドに立ちました。 結果は2回を1安打無失点。 プロ初三振も奪いました。 突然、一軍に呼ばれたこの年は、合計8試合に登板することができました。 思い出の試合は甲子園で行われた阪神タイガース戦です。 この日も中継ぎ登板した私に打順が回ってきました。 通常なら代打が送られる場面ですが、星野監督が「小僧、バッティングがええらしいな。打ってこい!」とそのまま打席に立ったのです。 ピッチャー久保康生さんのストレートをフルスイングすると、打球はライト線を破り、ラッキーゾーンの金網まで転がりました。 これが私のプロ入り初ヒットです。 (・_・) 匿名さん2024/10/18 00:38
360 ◾️ドラファン大谷の愛の鞭 大谷は動画の冒頭で「球団関係者の方観てください。球団が変わらないといけない」と中日球団フロントに呼びかけた。 続けて「監督を替えてリセットしたら強くなると思うなよ」と、主張した。 大谷は「今、どの球団も強い球団は上から下まで組織化、(情報)共有している」と切り出した。 立浪監督は現役の頃から大ファンで、監督就任時には期待しかなかったという大谷だが、「立浪さんの問題は2軍でバントしてないのを1軍に上げてバントさせた。セカンド守ってないのに(1軍で)守らせた。(2軍を)見てないから。(立浪監督は)自分ができるから誰でもできると思ってる。誰が止める?ヘッドコーチでしょ?」と片岡篤史ヘッドコーチの立ち位置にも疑問を呈した。 大谷の糾弾は止まらない。「おそらく球団からの仕事こなくなるけどどうでもいいです。変わらなきゃ」と続けた。 「ミスタードラゴンズでダメ(3年連続最下位)だったって(ファンは)結構こたえる。監督は責任とって辞めた。球団のフロントは?変わってないですよね」と、大好きだからこそドラゴンズの本当のチーム改革に期待した。 匿名さん2024/10/18 05:53