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エンタメのひろば 82
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ドラゴンズ、新監督は誰に??
277
ニューネッシー
まず未確認生物発見の大ニュースだと大騒ぎしたのは全国紙だった。
中でも火をつけ回っていたのは朝日新聞で、AP特派員が「日本の学者たちはプレシオサウルスに似ていると言っている」と打電したと報じた。
海外のニュースで外堀を埋めていくのはオピニオン誌のいつもながらの常套手段だ。
(・_・)
278
寺西一雄
吉田豪
■お姉さんの命令によってテーブルの上で踊らされてたんでしたっけ?
ROLLY
◆それは僕じゃないんですよ。
もう「一雄は変態」というのが定説になるぐらい僕は幼児の頃に変態っぷりを見せてしまったので、それからはすごくクソ真面目で「女の腐ったヤツをもう1回腐らせたぐらいに、お前は最低だ」とまで言われてたんです。
そんな頃に従兄弟の槇原敬之君が生まれて、テーブルの上で踊らされてたのは槇原君なんですよ。
■ダハハハ!
槇原さんは子供の頃、ローリーさんの家に預けられてたんですよね。
◆ウチの母親の弟が彼の父親なんですが、ウチの電気屋さんで働いていて、社内恋愛をして結婚したので、朝預けられて夜までずっと一緒にいるという状況だったんですね。
だからあんまり詳しくは言えないんですけど、その当時、彼は我が家で「カマッ気ナンバーワン」って呼ばれてたから、やっぱりオカマっぽかったですよ(笑)
■まあ、環境が環境ですからね(笑)
(・_・)
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それぞれのマウンド
ストッパーにとっての幸せとはなんだろうか。
そう考えて、江夏には真っ先に浮かんでくる光景がある。
〈俺が一番好きだったのは、日本ハムにいた時代、高橋一三さんが先発して、俺がリリーフして勝つと、球場からの帰りのバスでカズミさんが美味そうに缶ビールを飲むんだよ。あの人は何よりビールが好きだった。いつも一番後ろの席に座って、「豊!」と言って、俺にビールを見せてくれる。あのカズミさんの嬉しそうな顔を見ると、こっちも、ああ、よかったなあと思うんだよ〉
かつて互いに巨人、阪神のエースとして投げ合ったいかり肩の左腕が、すでに100を超える勝ち星を持つ一流投手が、30代も半ばを過ぎて、一杯の缶ビールを掲げて破顔する。
それは投手から投手への信頼の合図だった。
江夏はそれが見たくて、背負いたくもないマウンドに立っていたと言ってもいい。
(・_・)
280
>>275
↑
このADHD患者のカタワさんがなぜ、手厳しく自分を指弾をする投稿者を痴呆症呼だと思いたいのか考えてみた。
おそらく、様々な人物に以前から投稿文の間違いを指摘され、時には考えを論破され続けフルボッコにされている現状から随分と逆怨みしているのであろう。
脳内で自分への指摘は全て「自分へ口撃してくる敵」と変換され、誰に対しても自分の事を棚に上げて
『痴呆症ガァ〜』
と書いていると思う。
一連の投稿で『痴呆症』と連発しているADHD患者のカタワさんが誰だか知らないが、おそらく日常生活でも見当違いな意見を述べたり、病気の発作を起こし続け同僚や上司から爪弾きにされ、時には汚い言葉で罵倒されて性格が捻じ曲がり、周りから孤立してネットばかり見て1日を過ごしているのであろう。同情の余地はない。
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〈投げたいなんて思ったことないよ。ストッパーが打たれるというのは、他人の生活を脅かすということなんだ。いつも「なんで代わるんや、自分で投げろよ」と思っていた。ただ、カズミさんの、あの顔は忘れられん。プロとして数字は大事だよ。でも、目と目が合う。握手して手と手が触れる。そのちょっとした瞬間のために、やってきたのかもわからん…〉
評論家として記者席に座る江夏の眼前にあるのは、ストッパーにとって前例のないマウンドだった。
側からみれば、岩瀬には失うものしかなかった。
1人でもランナーを出せば、その時点で自他ともに積み上げてきたものが失墜する。
完全に抑えたとしても、なぜ山井を代えたのかという議論が先に立つ。
それでも江夏には、そのマウンドを託されたストッパーが羨ましかった。
(・_・)
282
脳なしでぶ
283
NHK 呑み鉄
六角精児
(・_・) 語り 壇蜜
284
いきなり千賀滉大と大谷翔平の対決!
お化けフォーク対モンスター
ホラー対決やな
285
大谷は打ち取ったものの制球定まらんな
緊張しとるんやろか
286
ドジャース3−0メッツ
ニューヨークメッツ 千賀滉大
(・_・) 3失点KO降板。
フォアボール連発の自滅
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