プレミア１２

１３日　　バンテリンドーム

１５日　〜　１８日　台湾ツアー　　　　

２１日　〜　２３日　東京ドーム

２４日　　決勝　東京ドーム

(・_・)　

キョコロヒー情報

ヒコロヒーは中日ファン、ただし試合は観たことがない
落合博満の皮肉めいたところが好きらしい

嫌われた監督

２００６年の中日は開幕から好位置につけ、６月からは首位に立っていた。
順調な戦いを続けるなかで、チームが大きく揺れたのは７月２日の広島戦のことだった。

私がいつものように、トンネルのようなドーム内の通路にいると、突然どこからか声が響いてきた。

「なんで、ひと言もないんだ！」

私は思わず周りを見渡した。
声はどうやら、練習用のボール等を保管しておく用具室のほうから聞こえてきたようだった。
中をうかがうことはできなかったが、抑えの利いたバリトンには聞き覚えがあった。

立浪和義の声だ。

次の瞬間、何かが激突するような音がした。
それとともに、周りにいる誰かがなだめているような気配も伝わってきた。

「タツさん、気持ちはわかるよ…でも堪えなきゃ…」

いつもは感情を露にしない立浪が荒れているのだろうか。
私には壁の向こうで何が起こっているのか、想像することができた。

プレーボールまであと１時間。
ベンチ裏ではミーティングが終わり、すでにこの日の先発メンバーが発表されたはずだ。

そして、おそらく、そこには立浪の名がなかったのだ─。

(・_・)

■というわけで山本さん。
今日のテーマは「高田延彦」ですよ。

ターザン山本
◆あのね、高田は俺にこう言ったわけですよ。

■ボクはもう、いまから山本さんが何を言うのかわかりましたけど、まあ、あらためてどうぞ(笑)

◆あの男は第一次ＵＷＦに移籍するときにさ、俺に「私の人生に負け戦はありません」と言ったんよ。
俺はその言葉がズシンと響いてさ。
それでこのあいだ柔術の試合に出たんでしょ？
そこでまたしても高田がこの言葉を実践したかと。
つまりね、プロレスラーだった男たちは、プロレスが好きというか愛着があるというか、ずっとプロレスに依存するし、執着するし、現役を引退してもなんらかの形でプロレスに残って、自分の過去や歴史の貯金の残高で食っていくわけじゃないですか。
でも高田だけはプロレスの貯金を捨てて、別の世界に行ってるわけじゃないですか。
前田日明なんかはもうずっとプロレスにどっぷりで、その残高だけでいまも食ってるわけよ。
トークショーとかをやって小銭稼ぎをやってるわけじゃないですか。

■まあ、ニーズがあるからこそですけどね。

(・_・)

ＳＯＮＧＳ(再)

奥田民生

(・_・)　あ〜愛だの恋だの歌わないアーティストだなぁ

石川昴弥も離脱か。

逆に練習時間を短くした方が良いのではないか？

◾️日本で活躍する外国人が減った理由

元カープのエルドレッド氏は、メジャーリーグの枠が増えたことが大きいと指摘

2020年にメジャーの出場選手登録枠が「24」→「26」に増えた。単純に「30球団×2人」で60人がメジャーにキープされたことに。

26、27人目くらいにいたメジャーと3Aを行ったり来たりする選手は「4Aプレーヤー」と呼ばれ、タフィ・ローズ、ペタジーニ、カブレラ、バレンティン、エルドレッド、マクレーンらがこの層に当たる。そして、その層が今は日本に来ない。

今メジャーの最低年俸が上がって来て登録枠に入れば多くの収入が得られるので満足していると指摘。メジャー登録期間の長さで年金など引退後の福利厚生が大きくなるのでそれを手放してまで日本に来ない。

さらに選手数そのものが減っているという。MLBと選手会の労使協定が変更されてドラフト指名が20巡目くらいに減った。かつては50巡目以上あった。

さらにマイナーリーグのチームが20％削減され、全米でおよそ45チームがなくなった。当然、選手層も薄くなった。

コピペなら誤字脱字や句読点の指摘を恐れてドキドキしなくてよい。

スクープ？

中日、ビシエドに続き、小笠原慎之介、ライデルマルティネス、そして木下拓哉、高橋周平も移籍か？

これで与田監督時代の主力選手はラストイヤーとも囁かれる大島洋平、大野雄大のみとなるが。

うたコン

WOMAN“Wの悲劇”より　薬師丸ひろ子

(・_・)　オーケストラ