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エンタメのひろば 82
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ドラゴンズ、新監督は誰に??
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(わんばく)一泊家族
下呂市門和佐に移住して
あの辺り、観光地や山登りの通り道でもないやな
県内でもあんまし知らん地域
248
年に一度の鮎のたぐり漁
誰でも行ってええんかの?
ちょっと調べて来年あたり…
249
>>242
↑
このADHD患者のカタワさんがなぜ、手厳しく自分を指弾をする投稿者を痴呆症呼だと思いたいのか考えてみた。
おそらく、様々な人物に以前から投稿文の間違いを指摘され、時には考えを論破され続けフルボッコにされている現状から随分と逆怨みしているのであろう。
脳内で自分への指摘は全て「自分へ口撃してくる敵」と変換され、誰に対しても自分の事を棚に上げて
『痴呆症ガァ〜』
と書いていると思う。
一連の投稿で『痴呆症』と連発しているADHD患者のカタワさんが誰だか知らないが、おそらく日常生活でも見当違いな意見を述べたり、病気の発作を起こし続け同僚や上司から爪弾きにされ、時には汚い言葉で罵倒されて性格が捻じ曲がり、周りから孤立してネットばかり見て1日を過ごしているのであろう。同情の余地はない。
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アナザースカイ
河合優実
(・_・) ニューヨーク
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東海テレビ
「バントマン」
(・_・) 走り方で素人っぷりがわかる
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UMA
ヒゲの鑑定結果は、アミノ酸成分の含有率がウバザメに極めて近いというもの。
腐敗により崩れた組織が偶然首長竜に見えただけということで、ニューネッシーと騒いだマスコミも一転してウバザメ説が有力と伝えた。
その一方で、瑞洋丸の乗組員たちは、「あの匂いは決して魚などではない」と断言している。
(・_・)
253
江口寿史
■数回で終わったのはいくつかあったんですけど、ちゃんと続いたのは『キャラ者』が最後ですね。
最初は「漫画アクション」で、途中から「ぴあ」に移った。
98年に始まって2008年に終わったから、10年。
実は自分の最長連載なんですよ。
といっても、1ページなんですけどね。
週に1枚だけだから続けられた。
そのぐらいのペースがちょうどいい(笑)
吉田まゆみ
◆でも、イラストの仕事はたくさんされてますよね。
■そうですね。
マンガの仕事は全然来ないけど、イラストの依頼はいっぱい来ますから。
まゆみさんは、もうマンガを描きたい気持ちはあまりない?
◆ある小説を読んでムラムラっとはきたんだけど、それほどには。
■ムラムラっときたうちに描いたらどうですか。
(・_・)
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『カクトウギのテーマ』
坂本龍一&カクトウギ・セッション
プロレスにお誂え向きのタイトルと、そのドラマチックな曲調をプロレス中継担当者が見逃すはずはなく、新日本、全日本の両団体で争奪戦が行われるほど魅力的な楽曲だった。
昭和56年からは次期シリーズ予告を始め様々な場面で使われ全日本プロレスの独占状態になる。
この年以降のシリーズ予告の使用回数はコモドアーズの「マシンガン」を遥かに超えており、80年代の『全日本プロレス中継』を象徴する一曲となった。
(・_・)
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それぞれのマウンド
どんな内容であれ、最終的に1点でもリードを保ってゲームを終わらせれば、ストッパーの仕事は完遂である。
ただ、この夜に限っては、岩瀬は1人の走者も許されないリリーバーだった。
勝敗以外のものを背負って投げなければならない。
ヒットどころか、四死球さえも許されない。
プロ野球史上、誰も経験したことのないマウンドが岩瀬を待っていた。
ホームベースの後ろ、バックネット裏をずっと上がったところに記者席がある。
江夏豊はそこで中日のピッチャー交代のアナウンスを耳にすると、呟いた。
「だから落合は嫌われるんだ」
同時にマウンドへ向かう岩瀬についてこう思った。
リリーフ冥利に尽きるだろうな。
(・_・)
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>>249
誰だか知らぬが、用もないのにやって来て、見えない敵を探しているのか、同じような罵声を連呼している重度の認知症患者にしか見えないという事実。
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