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ジャズ喫茶「ドヤ!」伝言板-4
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ドローンの言葉の意味、定義の話をしていたね。続けたくば続けなさい。
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スプートニクといえば村上春樹の「スプートニクの恋人」は読んだのだが、読んだことしか覚えていないな。
052
>>50
そもそもさあ
それ”無駄な質問”なんだよ
気づかん?
まぁ、必死に話を逸らしたいのは理解してるよ
強いて答えてやるが
日本は“投射体”の技術は持ってるが
ペイロードとして“有効な威力”を発揮できる弾頭(=NBC兵器)は持ってないからな
つまり、日本の仮想敵国に取っては日本のロケット技術は
“潜在的脅威”
に過ぎないから、思ってはいても(疑念は持ってても)面には流石にまだ出さない、ッてトコぢゃね
で、弾道ミサイルとロケットは、根本的に同じモノであるコトは、理解出来たのだね?
YES・NOで答えたまへ、視野狭窄のカタワ元バンくん
話を逸らそうとしても無駄だよ
“答えない”
“答えを逸らそうとする”
行為そのものも(ヲマエに取ってはより不都合な)答えになるのだからね
わかってるよね?
053
>>50
もう一つ、チミの“閑話休題”に付き合ってあげよう
日本はちゃんと素直に“IAEA”の査察を受け入れてるからな
仮想敵国(最近はハッキリと敵だが)どもは文句をつけたくともつけられないわな
054
>>50
槍も穂先がなければただの棒ッきれ
穂先がついて初めて槍になる
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ICBM・アトラス
【1980年代には衛星打ち上げ専用として改良されたアトラスIIが開発され、最新型のアトラスVは現在でも軍民の人工衛星打上げに使用されている】
056
日本は核弾頭作ろうと思えばいつでも作れるみたいな軍事評論家もおるはずだが。
057
ずらしたいのはオマエだろ。
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MRBM・ジュピター
サターンI型ロケットの第一段 (S-I)は、1基のジュピターMRBMのロケットエンジンの推進剤タンクに8基のレッドストーンSRBMのロケット推進剤を組み合わせて構成された派生型のサターンT型がアポロ計画の初期に用いられ、10回の打ち上げが行われた。「ハイ・ウォーター計画」、人工衛星「ペガサス」の打ち上げに使用されている。
ジュピターMRBMを改造し、サージャント戦術地対地ミサイルの開発に用いた小型ロケット「ベイビー・サージャント」を集合させた上段を追加した4段式衛星打上げロケットがジュノーUで、衛星/宇宙探索機打ち上げロケットとして運用された
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ICBM・タイタンシリーズ
ICBMとして退役後も衛星打ち上げ用として改良が続けられ、アメリカ空軍の軍事衛星や、大型衛星の打ち上げ用として1959年から2005年まで運用された。
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>>57
↑
ほら、やっぱり話を逸らした🤣
【話を逸らすコト自体が答えになる】
と教えてやったのに(笑)
しかし、追撃の手は緩めんよ、オレは
ICBM・ピースキーパー
STARTUやモスクワ条約の締結により2002年に退役が決定、2005年9月15日に退役・廃棄が完了している。なお、退役したピースキーパーは、使い捨て型ロケット「ミノタウロスW」として人工衛星打ち上げに使用されている。
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