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ジャズ喫茶「ドヤ!」伝言板-4
ドローンの言葉の意味、定義の話をしていたね。続けたくば続けなさい。
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ロド式屁理屈で言えば、伝言板の定義をはっきりさせてから、ここに書き込め!
となる。
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ロド式屁理屈にあてはめると、相手に向かって石を投げる攻撃は、主導式ドローン攻撃となる。笑
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主導式→手動式
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ロド式屁理屈にあてはめると、原始人が槍で相手を攻撃していたのは、当時の原始人が認識してなかっただけで、彼らは既に主導式のドローン兵器を開発して実戦投入し戦果を上げていた、、、
となる。
🤣ケラケラケラ
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主導式→手動式
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技術的に似たようなものであっても、弾道ミサイルと衛星打ち上げロケットを混同する人はいないだろう。異なる言葉が引きあたっている。
「ドローン」とは何か?言葉の定義を問いただすというのだろう?
敢えて言えば軍用ドローン、民生ドローンといいうるように、ドローン自体に軍事的な意味は、本来ない。
なので、軍事的な要素とは切り離して、純然たる飛翔体あるいは飛行体としてどのような特徴があるかが問題となる、と思うがね。
戯言のような言葉遊びでも。
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ロド式屁理屈にかかると、賢いサルは「人間だ」「人間の定義を言ってみろ」となる。
ロド式屁理屈は底の無い墓穴だ。
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ロド式屁理屈によると、ロケット花火を飛ばしたら、ドローンを飛ばしたことになる。
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こうして彼の妄想は果てしなく続くのであった
お大事に🙏
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底の無い墓穴。
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