921 【コラム】帰ってきた龍の珍毛🐉(前) 残暑が厳しい中、立浪監督が自ら退任を発表した。我がドラゴンズは3年連続最下位が現実味を帯びてきた日の発表だった。 良くも悪くも強権的だった立浪監督のチーム運営は全国のファンの注目の的となり、チーム状態が悪化すればするほどネタ化され、非難された。とりわけネット界隈のファンを賑わせたりした。筆者もその野球ファンのひとりだ。 中田翔獲得時は名古屋の街は歓迎ムードで、今年のドラゴンズは一味違う、本気なんだと思わせてくれたが、現実は非常だ。プロの世界は選手も監督も結果が全ての世界だ。 ファンの注目もチーム運営の批判も一身に背負ってきた立浪監督。結果が出なければ批判を浴びるのは当然の世界だが、果たして今のチームの低迷の原因が立浪のやり方に問題があったからなのだろうか? もちろん様々な問題点があっただろうが、根本的な原因はドラゴンズ球団、及び親会社である中日新聞社の旧態依然とした体質にあると私は考えている。 とりわけ中日新聞社は自民党や政府の旧態依然とした体質批判をお家芸としているが、自身の球団の体質はどうだったのだろうか? (後)につづく 匿名さん2024/09/22 13:101
924 >>921>>922>>923 このADHDの患者さんが、なぜ面白くもない笑えない投稿を連続でするのか考えてみた。 前提として、面白い面白くない、笑える笑えない、興味もてない興味深い等は読み手側個々の感覚であり、どのような投稿でも面白いと感じる人がいれば面白くないと感じる人もいる。 ところが、このADHD患者さんの一連の投稿を見ていると、面白いと思ってる人が1人もいないのではないかと感じる投稿ばかりで、その面白くない同じような文章を連続で投稿されると苛立ちさえ感じる事がある。 おそらく、このADHD患者さん本人1人だけが面白いと思ってるだけで、他の人から反応がないため、連続で投稿してしまうのだろう。 このADHD患者さんが誰だか知らないが、おそらく日常生活でも見当違いな意見を述べたり、突然1人だけ笑い出したりして場の空気を乱してるのであろう。 同僚や上司から爪弾きにされ、時には汚い言葉で罵倒されて性格が捻じ曲がり、周りから孤立してネットばかり見て1日を過ごしている姿は安易に想像できる。同情の余地はない。 匿名さん2024/09/22 13:35