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エンタメのひろば 81
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パリオリンピック
910
吉田豪
■ブルさんが全女のトップに立ったとき、アジャさんとの金網デスマッチがすごかった話は相当されてますけど、いまだに新ネタが出るのが衝撃なんですよ。
あのとき試合後にオシッコもらしたって話が出てきたりして。
ブル中野
◆ああ、失禁しちゃって。
■当時それに気づいた人はいたんですか?
◆獄門党の新人はみんなわかってましたね。
私が大場所のときは失禁しちゃうんで。
■大場所のときは!
◆毎日じゃないですよ(笑)
あまりにも突き詰めて気持ちが入っちゃってる試合っていうのは終わったあとに気が抜けちゃうんで、あのときはまだビール瓶だったのかな?
そこに水入れて、わかんないようにシャッシャッって水かけてくれてて。
介護ですよね(笑)
■ビッグマッチのたびにそれくらい追い込まれてたってことなんですか?
◆そんな何回もなかったですよ、金網と、やっぱりアジャとのシングルとか。
■殺し合いのときはそれぐらいになって。
◆そうでしたね。
あとは、また明日試合があるじゃないですか、だから終わって失禁してるときだけが安心できた(笑)
■「今日も生きてられた!」っていう。
(・_・)
911
映画秘宝
稲川淳二の「生き人形」
こわい放送事故と聞いて真っ先に連想されるのは、やはり怪談界の大御所・稲川淳二の代表作「生き人形」だろう。
〜
少女人形を巡る怪談はテレビ業界で話題となり、東京12チャンネルが特番を組むも撮影中にアクシデントが頻発。
「これは本物だから」と、制作中止になる事態に。
日本テレビの『ルックルックこんにちは』ではVTR録りの最中に稲川の腕時計が突然もぎ取られ、その映像をオンエアした生放送中のスタジオに「11時の方向から何かが来ます、カメラを回せ!」と謎の音声が流れた。
ABC朝日放送の『ワイドショー・プラスα』では、少女人形と稲川の背後にとうとう少年の幽霊が出現。
視聴者からの電話が殺到した。
稲川はこの怪談を半封印状態にしている。
近年動画サイトにこれらの番組を録画した奇跡の映像が次々とアップロードされ、生き人形伝説の検証が飛躍的に進んだ。
しかし、稲川が語る決定的瞬間(少年霊の出現など)の映像は封印状態のままだ。
(・_・)
912
UWF
旗揚げから1年が過ぎた1989年春、破竹の快進撃を続けた新生UWFの勢いは早くも衰えていた。
船木優治、鈴木実、藤原喜明という新戦力を迎え入れたにもかかわらず、これまでのようにチケットの売れ行きが伸びない。
社長の神新二、専務の鈴木浩充は大いなる危機感を抱いたが、問題は、現場のトップである前田日明が同じ危機感を共有してくれないことにあった。
「UWFが儲かっていないはずがない。神や鈴木は、俺たちレスラーが汗水流して稼いだカネを懐に入れて私腹を肥やしているのではないか?」
前田の中で、そんな疑念が生まれてくるまでには、さほど時間はかからなかった。
(・_・)
913
サンモニ
ドラ 立浪監督退任
ゲスト 工藤公康 & 槙原寛己
槙原
「愛知県出身の工藤さん監督オファー来てるんですか?」
工藤
「きてないきてない」
(・_・)(・_・)
914
中日新聞
戦略の欠如
仁村徹編成統括
「大事なのはヒットを打つか打たないかじゃない。点を取るか取らないか」と工夫を求める。
采配の引き出しが不足していたのは否めない。
(・_・)
915
中京テレビ 24:55〜
車椅子の花嫁
塚本明里、このひと月ぐらいずっと体調不良で諸々の出演をキャンセルしとるんや
その情報がないし、ちょっと心配
916
YouTube 生き人形
『ルックルックこんにちは』
「えーいカメラを回せぃ!」
(・_・) ダハハハ。
霊だとしたら活きが良すぎるぞ
917
>>914
無半値さんが、エンタメ広場でずっと言い続けている事じゃないか!
918
◾️山崎氏
中日の立浪監督が退任を発表。選手らに「勝たせてあげられなくて申し訳ない」と話したという。西武も5月、松井監督が休養を発表。渡辺GMが代行となったが事実上の解任。
立浪と松井は球界を代表するスタープレーヤー。立浪はNPB球団でのコーチ経験がなく、松井は3年間の二軍監督、1年のヘッドコーチ経験と違いはあれ、いずれも球団が満を持しての切り札監督でもあったが、結果を出せず惨敗。本人たちの名声を落とすだけとなった。
冒頭の山崎氏が言う。「言うまでなく、人気選手を監督にしただけで勝てるわけがない。手腕が突出していればともかく、そうでなければ球団がいかに資金を投入してバックアップできるか。適した人材がOBにいなければ優秀な人材を外部から呼び、助っ人などの補強もケチらずにやれるか。日ハムの新庄監督もスター選手ですが、2年連続最下位から現在2位。これは彼の型にとらわれない采配に加え、球団が長期的なチーム強化のビジョンを持ち、補強なども惜しまなかったから。そうした努力が今の中日や西武には欠けています」
スター選手を監督にしても勝てなければ長続きしない。二人の監はそれを実証した。
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例えば、『球界の寝業師』と呼ばれた根本陸夫さんは西武時代、『今のメンバーは勝ちに飢えている。厳しいけど優秀な広岡達朗が最適だ』と判断し、球団OBでも何でもない広岡さんを監督として招聘。いきなりの2年連続日本一で自らのビジョンを結実させると、その後の黄金時代につなげた。【球団】に一番必要なのは、『勝つことでファンに喜んでもらおう』という考え。それを実現するための首脳陣人事や補強をすることです」(前出の山崎氏)
立浪・松井の両氏はその意味では、球団の犠牲者とも言えそうだ。
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