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エンタメのひろば 79
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『君は天然色』 大滝詠一
机の端のポラロイド
写真に話しかけてたら
過ぎ去った過去
しゃくだけど 今よりまぶしい
(・_・)💡
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名プロデューサー「立浪かんとく」
ヤクルトとの金曜夜の最下位争いの大一番で、初回に村上の本塁打で先制を許すも、ゴールデンタイムに木下のタイムリーで1点差に詰め寄り、視聴率はジワジワと上がり、テレビ放送終了間際に絶好の見せ場を作る。そして終了直前に細川のタイムリーで視聴率は爆上がり。
局のチーフは裏でガッツポーズ。
放送が終わり、延長に入るとゲームを引っ張ってきた木下から加藤にスイッチ。そして、ヤクルトに絶対的守護神を見せつける為に、球場を暗転させる演出をし、防御率0.00、NPBの.No.1ストッパーのライデルを投入。
初回に打たれた村上を力でねじ伏せて、3連戦頭でヤクルトの攻撃意欲を削ぐ絶好の機会だ。しかし、名プロデューサーは村上敬遠を選択し、四球と死球を呼び込む弱気采配の演出。
もはや、これは勝ちを負けに持っていく天性の才能だ。視聴者の関心を惹きつけ、放送時間内は視聴率を上げ、後は負ける采配に転じ、Bクラスを死守。
安くて弱くて儲かるチームなんて素晴らしい。
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>>130
中日は木曜は移動日、ヤクルトは連戦、連敗中。しかも中日は圧倒的に有利なはずのバンテリンドーム。
0-2から終盤に追いつき、どう転んでも中日が有利だ。
相手は瀕死のヤクルト。
村上にビビりすぎ。ホームランなんてたった12本。1週間に1.5本しか打てない打者。ライデルは全く打てない投手。
村上勝負を避けたベンチは弱気だ。
弱気が最大の敵だというなら、中日ベンチのここぞの判断が最大の敵。
代走に初球から走らせないのも敵。
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中日の敵はベンチにあり。
ベンチに漂う弱気采配。
立浪の敵は立浪。
弱いボスはマスコミに薄っぺらい話をペラペラ喋って、ペラ紙の記事になる。
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来年の中日
オーナー 大島
球団代表 加藤
球団副代表 立浪
編成統括 仁村徹
監督 井上一樹
ヘッド 井端(次期監督)
コーチ 吉見、岩瀬、荒木、和田、平田
小田
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中日 今日の勝てるスタメン
1.村松
2.田中
3.福永
4.細川
5.石川
6.ディカーソン
7.岡林
8.石橋
9.メヒア
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ドラ ウンベルト・メヒア
1回表 無失点
(・_・) ストレート、スライダーともキレよし
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ドラ1−0ヤクルト
ドラ ディカーソン、来日1号ホームラン
(・_・) 元阪神、ランディ・バースの構えになっとるやん
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>>134
勝てるスタメンのディカーソン、先制本塁打!
ホームラン打者は盗塁もできる!
を証明してくれた。
しかし、なぜカリステは初球で盗塁しない?サインを出しても理解できないのか?それともベンチが弱気なのか?
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ドラ 岡林
センター前ヒット
(・_・) 右足が着いてからインパクト
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負けるスタメンのカリステ、決して走ってはいけない内野フライで走ってアウト。
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