いいとか悪いやなて
人口減少が避けられん状況で
縮小する社会の中でインフラを維持したり経済成長する方法を模索せなかんやろ、現代は

都知事選　掲示板問題

選挙とは無関係の写真を貼り付けまくる候補者が現れ問題化し、警視庁が警告。

>>990
捨て地は有効ですね。🥋

◾️貴重な中継ぎ橋本&雄大、登録抹消？

中日　二軍　中継ぎ成績

近藤　25試合　防1.11 左　　育成
福　　20試合　防3.38 左
砂田　15試合　防3.21 左
土生　10試合　防4.35 右
岡田　7試合　　防1.56 左　　　育成

中日は6月15日からの得点が、0→2→1→1→2→1→1→1→1→1と、10試合連続で2点以下。

連続2得点以下の記録は62年国鉄と93年巨人がマークした12試合があるが、中日では56年8月25日～9月9日の11試合が最長。今日も2点以下だと球団ワースト記録に並んでしまうが、初対戦となるDeNAケイを攻略できるか。

野村さんは一球ごとにデータを欲しがった

楽天コーチ時代の06年から09年まで監督だった野村さんとはいろんな話しをした。とくにナイター終了後、ホテルで食事をしていた時などは必ず野村さんと同じテーブルに座り野球談議が始まり、夜11時頃から夜中の2時、3時まで話していることも度々あった。

そうして野村さんの野球に対する考え方を深く理解することができた。当時の私はヘッドコーチという立場でもあったことから、野村さんが必要とする参謀とはどういうタイプがいいのか知っておく必要があった。すると、ありとあらゆるデータについて先回りして頭に叩き込んでおく事が重要であることがわかった。

例えば相手投手に関する情報を収集し「カウント別」「イニング別」「状況別」と分類していく。すると「このカウントになると変化球がくる」「試合の前半はストレート中心の投球だが疲れの見え始める中盤以降はストレートと変化球の割合が半々になる」「走者が一塁と二塁にいるときでは、打者に対する攻め方が変わってくる」というようにデータが増えれば増えた分だけ相手の傾向が明確になる。だからこそ野村さんに対してもはっきり進言することができた。

試合は一球ごとに目まぐるしく状況が変わる。そうした展開にもいち早く対応し野村さんが知りたそうなデータを横にいるヘッドコーチが伝えなくてはならない。もし即答できなければ野村さんの元では参謀は務まらない。

試合中によく質問攻めに遭った。無死一塁で打者のカウントが2ボール1ストライクだとすると「ヒットエンドランのサインを出したいがこのカウントで相手バッテリーはこれまで何度外した？」そのとき私は「これまで一度も外していません」、或いは「今シーズンは2回外しました」などと即答しなければならない。そこで次のボールがストライクで、2ボール2ストライクになった途端、「このカウントだと相手投手はどんな球種を投げてくることが多い？」というように、相手投手が一球投げるごとに質問が変わってくる。その時も「外角低めのストレートです」「真ん中から外角低めに、ストライクからボールになるスライダーです」というように即答できることが重要だった。

野村さんは質問したことに遠慮なく自分の意見が言える人物を参謀として評価していた。反対に、何を考えているのかわからない口数が少ない人物はあまり評価していなかったようだ。

◾️スクープ！

西武、渡辺監督代行兼GMが、監督代行の代行として自ら西口文也二軍監督（51）を指名。
西口氏は西武ひと筋で現役生活を終えた後は二軍、一軍の投手コーチを務め、’22年からは二軍監督として采配を振るっている。
平石洋介ヘッド兼打撃戦略コーチ（44）は、「ＰＬ学園高の先輩だった松井監督が休養し、渡辺監督代行までベンチから外れ責任を感じます。西口監督代代行？と協力し合ってがんばります。」とコメント。
尚、渡辺監督代行兼GMは医師の診断を受けた後、全業務を休養する見込み。

中日　

1割打者のディカーソンを抹消。

(´Д` )
交流戦までかと思っていたが。よくもまぁここまで引っ張ったよ。来季はいない助っ人なのに。
0割打者の中島、龍空、尾田はどうする？