742 高速で走行する新幹線は、騒音対策、特にトンネル突入時に出口側で発生るす、所謂“トンネル·ドン”の低減の為に、先頭車輌は流線型の長〜いノーズで絞りこまれているので、客室部分は車体長の半分もない なので、現行のE5ベースに3両編成を組成すると、実質2両弱の座席数すかない編成が出来上がる これを360q/hでの営業運転を目指す次世代車輌の試作車·E956系ALFA-Xの、札幌方先頭車(客室スペースは25mの車体のうち、僅か3m❗️、定員15名)ベースでの3両編成だと更にノーズが長くなるので、正味1両ちょい分の客室スペースしか確保できなくなる 現行、新函館北斗で新幹線降車客が函館まで乗り換える函館ライナーが通勤型ベースで3扉ロングシートの3両編成なのだが、閑散期は兎も角繁忙期は乗り切れないと思われる 件のコンサルはこの点考慮しとるのだろうか? ロド2023/09/22 15:36hRxI7CN54Qr7