000
アチィ(−_−;)3
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懲りる訳あらしませんがな😀
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>>74
前に書いたけど、俺がいた頃は1ドルだった。
まぁ、ラーメン一杯3000円か。
インフレ考えるとそんなもんか。
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今日は晴れたコトは晴れたけど、雲が多いなあ
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八幡様で花火🎆あげてる
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JALの花巻~伊丹便✈️かな
かなり低いトコ飛んで旋回してくな
花巻の方、雲が低いのかな
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明日はゆっくり寝よっと♪
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今日はトリリオンダラー見なきゃねっと♪
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>>72
「図面どおり」ではなく、「パースどおり」と言った方が的確な表現では?
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>>75
デンソーなんか、国産車、外車、くまなく関係してるからな。
あと車が好きすぎて、関係者なのに、そのメーカーではない外車とかレトロ車に乗るケースもあるわな。特に若いもんとか、昔から車が趣味のオヤジとか。
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そして今、保険料率の引き上げを回避するために経団連が着目しているのが、「消費税を社会保障財源として活用できる」という制度です。
この制度は実は世界に類例を見ないもの。通常、消費税が社会保険の財源として活用されるということなどあり得ないのですが、どういう経緯かはさておき、そういう財界にとっては都合の良い特異な制度ができあがってしまっているのです。
経団連はこの点に着目し、社会保険料の引き上げを回避するために「少子化対策をするなら、消費税を引き上げろ!」と主張しているのです。
換言するなら、彼らは少子化対策の為のおカネを、自分たちが負担するのでなく、消費者に負担させてやろうと考えているわけです。ちなみに、経団連はこれまで「消費増税」と並行して「法人税減税」と「法人税増税の反対」を一貫して主張しているのですが、これも全く以上と同じ理由によります。
政府が増税をもくろみ出すのを耳にするやいなや、彼らはスグに、自分たちの負担を増やす法人税増税がなされてしまうことを回避すべく消費増税を主張しだしているのです。
藤井 聡
京都大学大学院工学研究科教授
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