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キュウちゃんと語ろう473
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さぁ、自由に書くからカスは絡んでくんなよ〜
480
>>451
この愚行権の文脈で、終末医療とか死ぬ権利が、幸福追求権や自己決定権の問題になるのでは。痛い苦しいばかりで死んだ方がマシという奴。
なぜか酒とかタバコと区別するけども。
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一橋の紀要は師匠の学説を支持した上での議論のようなので、その流派では支持されていない異論も外にはあるわけよ(
>>478)。学説とはそういうものだ。異論がなければ議論する必要がそもそも無い。
482
あら?
まだいんのか。
いいかげん『自由に書かせろ』よ(苦笑)
あのな、the rights to deathとthe rights to death を混同すんなよ。
これだから底辺は
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ほい
484
ほい
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「上手く行えば適度な幸福感(利益)を得られるが、過剰な行いや脱線した行いになると取り返しのつかない不幸を背負ってしまうという特徴があります」
ここの主要説だが、これはどうもある社会福祉法人HPにあるテキストではあるが、その出典が不明で不適切と考える。言及が法人業務の範囲内、ある程度常識的な範囲にとどまり、売春リスカOD等をどう考えるか明らかではない、と思うけど。
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ほい
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本当、底辺と絡むと疲れるわぁ
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だいぶ昔に仏教の観点から見た臓器移植についての本を読んだことがあるんだけど。臓器移植についてなんて話だから相当昔だね。
私は自分の生い立ちや環境から、『自然淘汰』されるべき命が、医療の進歩が『神の領域』を越えたせいで間違えて淘汰されず生きてしまって、そのせいで苦しみを味あわされているのではと幼い頃から感じていたので、安楽死についても死刑制度についても延命治療についても尊厳死についても、もうとにかく何でもかんでも未だに深く悩んでる。
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