000
キュウちゃんと語ろう473
+本文表示
さぁ、自由に書くからカスは絡んでくんなよ〜
500
私が二重人格(もしくは多重人格?)だからだろうか?
私の中には自己中心的な自分と客観的思考の自分がいる。(書きながらかなり的外れと感じてる。上手く表現出来ない)
私が死にたい!ってなるときは辛いから逃げたいってだけなんだけど、
私を殺したい!っていうときもあるんだ。私は私を心底憎んでるの。そういう自分もいるの。私を許せないの。
うちの猫が目の前で車に轢かれたら必ず運転手を殺すって昔から私は宣言してるけど、要は私は運転手なのよ。
私を滅多刺しにして八つ裂きにして焼き殺しても足りないくらい憎んでるの。
501
>>498
なるほど。私が司法試験に合格する可能性はゼロだということが分かった。
502
自殺が殺人なら自傷は傷害だよ
503
眠い(∋_∈)
肝心なこと忘れてた。えっとぉ、エジプトの話しだけど、うしくんは行ってないと言っている?
どうとでもとれる言い方だけどどうとっても何が言いたいのか分からない。
うしくんは毎年エジプトに行ってるし、私と一緒に行ったこともある。
私がかなりボケてるときだったから憶えて無いこともあるけど、車があまりにボロボロなのに衝撃を受けてあの車凄いボロボロ!って思ったら走ってる車のほとんどが目茶苦茶ボロボロだった。ピラミッド行った。途中まで登って2人で万歳してる写真がある。(誰が撮ったんだ?)
504
博物館行った。ミイラがあった。
ラクダ乗った。それも写真ある。
バギー?運転した。怖すぎた。
うしくんの取引先に着いて行った。
エジプトはイスラムだけど妻以外の女がいても寛容だからと。パピルスの作り方を日本語で教えてもらった。
友人のとこにも着いて行った。家具やさん?だった。
商店街、、、何て言うんだ?も行った。痩せた猫がたくさんいた。痩せてはいるが住民からはかなり可愛がられてる感じだった。
なんか変なの飲んだ。
ケンタッキー行った。聾唖の店員さんだった。なんか肉を食べた。私の口には合わなかった。商業施設に行った。トイレで横になって寝てる人がいた。
ホテルのスパゲティーが衝撃的に不味かった。ホテルの部屋からピラミッドが見えた。
505
>>502
そうだね。私が私を訴えて刑務所入れるかな。
506
各国の状況をwikiで雑にみていると
わかりやすいところでは、自殺は罪ではないという法律がある(イギリス)、自殺ほう助が違憲判決で認められるようになった(オーストリア)、もともと安楽死の伝統があった(オランダ)、終末期ではない自殺ほう助も行われている(スイス)、歴史的に自殺に寛容(ドイツ)等、各国様々。
認める場合、幸福追求権(自己決定権、愚行権)と考えるようだ。
507
それから丁度ラマダンのときだった。
ラマダン明けにお菓子が配られた。
車に乗ってる私ももらった。聞くところによると地元の金持ちが配ってるそうだ。
ボロボロの車には最後まで慣れなかった。こんな車に乗ってほんとに大丈夫なの?と命の危険を感じた。
タクシーの運転手はみな陽気でタバコを吸っていた。エジプト音楽?ガンガンにかけてノリノリな感じだった。
ホテルに入るときは厳重なチェックがあった。
ホテルは綺麗だった。
暑さは特に感じなかった。
私の携帯ではネットが見れなかったのでうしくんの携帯をしょっちゅう借りて見てた。
エジプトのビールを飲んだ。味は憶えていない。
他に日本人はほとんど見なかったような気がする。西洋人も見なかった気がする。
508
>>506
自殺幇助はどこまでを指すのか分からない。
例えばスイスでの安楽死は私が見たやつは最後注射(点滴)の弁?を抜くのは自らがやった。
オランダはなんでもかんでもまずはやってみるって国だから。
509
>>508
あ、だから自殺幇助か。ちょっと待って。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。