506 各国の状況をwikiで雑にみていると わかりやすいところでは、自殺は罪ではないという法律がある(イギリス)、自殺ほう助が違憲判決で認められるようになった(オーストリア)、もともと安楽死の伝統があった(オランダ)、終末期ではない自殺ほう助も行われている(スイス)、歴史的に自殺に寛容(ドイツ)等、各国様々。 認める場合、幸福追求権(自己決定権、愚行権)と考えるようだ。 匿名さん2023/06/07 22:582
508 >>506 自殺幇助はどこまでを指すのか分からない。 例えばスイスでの安楽死は私が見たやつは最後注射(点滴)の弁?を抜くのは自らがやった。 オランダはなんでもかんでもまずはやってみるって国だから。 キュウ2023/06/07 23:0614pIQc4848E
510 >>506 私が見たやつも終末期ではない患者だった。(スイス) あと、こんなん見つけた。 カナダで鬱病患者が安楽死を申告したが精神疾患だけでは認められていないため、重度の難聴を申告し認められて安楽死したそうだ。それに対して激しい議論や反対がされてるようだ。 キュウ2023/06/07 23:164pIQc4848E