340 《舌鼓》を何と読むか? 正解は “したつづみ” なのだが、多くの者は “したづつみ” と読んでしまっているであろう オレは言葉ッて変化していくモノだと思うので 《過半数の者が慣用でそう読む、その意味で捉える》 様になった時点で、誤読ではなくなる(新しいが本来は新たしいだったのと同様に)と考えるのだが この記事の筆者は 『最新の国語辞典の中には 「本来は誤りであるが今はかなり一般化している」 と「許容」とも取れる注記を付けているものもありますが「誤り」と考える人がいるうちは、正しく読むことが大切だと私は考えています』 と、否定的に述べている 然は然りながら、数は正義だよ、とやはりオレは考えるなあ 金田一六助2023/05/18 05:121hRxI7CN54Qr7
342 >>340 『したつづみ』だなぁ。普通に。 でも言葉は変化していく。ってのにめちゃ賛同。よく母親とそれで言い合いになる。近頃の子は正しい日本語を使ってない、みたいなこと言うから。 じゃあ平安時代のような話し方を今しますか?って。 でも『したづつみ』?は知らなかったなぁ。今はそうなんだ。 キュウ2023/05/18 06:054pIQc4848E