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キュウちゃんと語ろう468
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くしゃみ鼻水がとまりまてん૮(꒦ິཅ꒦ິ)ა
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▪️「社会の常識はどうでもいいんじゃないと思うんだけど」
結婚についての質問に坂本龍一さんはそう答えていた。世界的アーティストは輝かしいキャリアと同様、女性関係も華やかで個性的であった。
最初の結婚は東京芸大2年のとき、2歳年上の女性とで長女をもうけたが離婚。2度目は歌手の矢野顕子で再婚どうし。娘は歌手の坂本美雨。
この再婚前に噂になった女性がいました。アーティストの大貫妙子さん。
「ぼくは20代前半の一時期、大貫さんと暮らしていました」と坂本さんは明らかにしています。しかし、その関係も長くは続かず。「別の相手ができたぼくは、その部屋を出ていってしまった。本当に酷いことをしてしまいました」と。
その「別の相手」が矢野顕子とみられるが、再婚後もまた、新しい女性が現れてしまう。
「コンサートの舞台美術を手掛けるアーティストで、坂本さんがツアーのスタッフとして招き入れたのが始まりだったそうです。米ニューヨークで生活を共にし、映像作家となる息子に恵まれましたが、事実婚を貫いた。最期をみとったのもこの女性です」と関係者。
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■創作意欲と茶目っ気
全盛期、噂になった女性はまだまだいて、戸川純や、中谷美紀、鶴田真由の名前も。映画「戦場のメリークリスマス」で共演するなど、親交のあったビートたけしも驚くモテぶりだったとか。
「あれだけの才能の持ち主でユニークな人柄でもあったから、当然モテた。坂本さんも女性は大好きで、毎晩のようにお酒の席に女性を呼び出していた」
構成作家のチャッピー加藤氏は言う。
「亡くなる直前まで創作意欲を失わず、最高のものをつくろうと一切妥協しなかった。そんな姿勢から「教授」と呼ばれた、つねに新鮮な刺激を求めていた人でもあり、自分の音楽にプラスになるなら歌謡曲の仕事でも引き受けた。お笑い芸人たちと共演するようなちゃめっ気もありました。」
名言としてコメントが残っている。
「人間には触ることのできるものを持っておきたい欲望がある」
「自分の思い通りに生きたかどうかが大事」
3月28日、71歳でこの世を去った坂本龍一さんの公式サイトには、故人の好きだったという一節が引用されている。
《Art is long, life is short. 芸術は長く、人生は短し》
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もうすぐ天心戦やぞ!😆
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「ふぞろいの林檎たち」シリーズに出演した2枚目俳優、水上功治
引退のきっかけが
《脚本家·山田太一への暴言》
山田太一が同席するシリーズ3の打ち上げの席で
「今回のシリーズ、つまんなかったね」
と発言😅
インタビューで
『みんな顔色が青くなっちゃって。つまんないもんは、つまんないじゃん。しょうがないしな』
そりゃ次作にゃ呼ばれんわなぁ
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>>613
芸能界にずっとしがみついたりしなくて正解だった。
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(仮題)シン・ゴジラ2
東京ディズニーリゾートの開園中、地割れが入り、そこから20メートル級のゴジラが出現。アトラクションの乗り物に乗ったカップル(主演)らが逃げ遅れ…
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