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キュウちゃんと語ろう467
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ほいっと
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強度的には問題ないが、申請して許可された書類と現物に相違がある
→建設できない
強度的に問題があるが、申請して許可された書類と現物に相違がない
→建設できる
こーゆーことだろ。😆
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日韓両首脳は、夫人を伴ってすき焼き店で夕食をとり、その後は2人だけで洋食店に移動。
オムライスを食べながらビールや焼酎を飲むなど異例の二次会で交流を深めたということで、冷え込んでいた日韓関係の改善に向けてアピールした形だ。(ANNニュース)
↑
こいつらアホだろ。😆
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と、ゆ〜コトで、朝飯🍚🌄
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昨夜の
>>690のせいで、腹具合がパラグアイでパラグライダーになっててもうワヤや(>д<*)
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国会正門前でガーシー氏の支援者による「除名反対デモ」
政女党幹部が主催し、参加者は
「少数意見をつぶすな」
「既得権益をぶっ壊す!」
と抗議の声を挙げた
政女党の黒川敦彦幹事長は
「国会法に
『国会議員は国会に出てこい』
と書いてあるが、
”そんな隅っこに書いてある法律なんて国民は知らない”
メディアはガーシー氏が当選する前には一言も言わず、後から
『国会に来ないのはおかしい』
というのはおかしい」
”そんな隅っこに書いてある法律なんて国民は知らない”から赦されるッてこっちゃない訳で
ッてか、本来態々法律に明文化する以前の話だわなあ、議員が国会に出席するのは
ッてかてか、有名人芸能人のゴシップ暴露が“少数意見”とか、笑かすにも程があるな
ふざけてんのはN国(現·政女党)だわな
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甚だ物騒な変換ミス🤣
これに比べりゃムハンネの誤字脱字なんて可愛いモンやな(笑)
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>>704
まさか、すき焼きと締めのうどん食った後に、二軒目にハシゴして、オムライスやハンバーグを食いながらビールや焼酎を飲んだんじゃないだろうな。そんなアホな食い方、飲み方したら、そりゃ腹を壊すぞ。
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【食料自給率100%の日本を変えたアメリカの食料戦略】
日本の食料自給率が低下してきたのは、アメリカの食料戦略の結果という面が大きい。第二次大戦後、食料難に苦しむ日本では、アメリカ産の農産物に対する強いニーズがあった。一方のアメリカでは、戦後、食料供給が過剰となり、余剰作物に悩んでいために、日本がアメリカの余剰在庫のはけ口として使われたのだ。
戦後早い段階で、大豆、飼料用トウモロコシについては、実質的に関税撤廃がなされた。また、小麦については、輸入割当制といって、輸入数量の上限を設ける制度が形式上残ってはいたが、実際には大量の輸入を受け入れていた。そうした品目では、輸入の急増により、国内生産が加速度的に減少することになる。
小麦、大豆、飼料用トウモロコシの輸入依存度が、それぞれ86%、91%、100%にも達しているのは、こうした経緯により貿易自由化が行われたことが理由だ。
伝統的な日本社会では、食料は100%自給できていた。そもそも鎖国が成り立っていたのは、食料を自給できていたからだ。江戸時代の日本は、生活に使う物資やエネルギーのほぼすべてを植物資源でまかなっていたようだ。
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鎖国政策によって、資源の輸出入がなかったため、日本ではさまざまな工夫により、再生可能な植物資源を活用する独自の循環型社会を築き上げた。植物は太陽エネルギーとCO2、土、水があれば成長する。その意味で、江戸時代の日本社会は太陽エネルギーに支えられていたとも言える。この江戸時代の物質循環の仕組みは、当時日本を訪れたヨーロッパ人を驚嘆させたという。
昔の人は、「三里四方の食によれば病知らず」と言っていた。三里とは約12キロメートルだが、それほど身近な地域で栽培された野菜を食べていれば、健康で長生きできる、という意味である。
場所によっては「四里四方」「五里四方」などとも言われ、地域によって野菜の移動距離に違いがあったという。それくらい、日本では食と社会のあり方が一体化し、地場の食料を地産地消するシステムが機能していたと考えられる。
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