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キュウちゃんと語ろう452
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眠い💤
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普通ならブログやSNSでヤレというのはわかるだろ。
普通じゃないなら異様だろ。
異様なら異様と言われるときもあるだろう。
それは受け入れる他なかろう。
「それは(以下略)」と同じような説明を5年10年としてきて、限られたお仲間を除いて、ず〜っと賛同されないわけなんだろ。
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うしは寝ろ。
うしは黙ることを知っている。
六郎とは違う。
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>>622
《ウザけりゃウザイくらい言われる》ことを理解してないのは、まさにヲマエだと思うぞ、非喫煙者なのに態々喫煙者に入ってきて煙い々々と文句を垂れる能無しくん
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>>641
だからそれは愚行な(苦笑)
そんなん否定していない。
いいかげん理解しろ。
頭が悪いのは十分わかったから。
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>>642
意味不😆
仕事があるんでな。
黙る事を知っていると言うか、頭が悪いコンプ持ちを相手にすることの無意味さを知っているのな。
まぁ、気が向いた時には相手にするけれど。
ロドは半分は遊んでるんじゃないのか?
些か食傷気味ではあるようだが。
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>>645
《ロドは半分は遊んでるんじゃないのか?》
100%遊びや😀
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>>642
『寝ろ』って、管理人でも未成年の保護者でもなんでもない人が言うのも、矛盾してるぞ、アホ
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最近“戦闘機図鑑の朗読”続いてたので無能倍満汁センセ〜がご不満の様なので、今回か“艦艇図鑑”の朗読にしましょかね😀
WWT時に“大型軽巡洋艦”として就役し、その後空母に改修され、WWU初頭に撃沈されたHMSグローリアス
就役時の“大型軽巡洋艦”とゆ〜矛盾に満ちた艦種呼称は、ある種の秘匿名称
実質は当時の英国の主敵である対独逸帝国戦を見据えて、水深の浅いバルト海での運用を前提とした特殊艦艇であり、強力な砲撃力と魚雷兵装、軽防御のかわりに高速力を備えたモニター艦(比較的小型の艦に少数の大口径砲を搭載した沿岸戦闘·防備用艦艇)であり、満載排水量 26,518tの船体に38.1センチ連装砲二基搭載していた
このグローリアスを含むカレイジャス級巡洋艦3隻は俗に
“hush hush cruiser”
と呼ばれる
“hush hush”とは、日本語で言えば
“し〜ッ、静かに🤫”
と言う意味の俗語であり、このコトからも本艦の建造目的が秘匿扱いであったコトを表している
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本来の用途であったバルト海での対独逸侵攻作戦は実施されないままWWTが終戦となり、戦後の軍縮の機運から各国の主力艦艇保有·建造に制限をかけるワシントン海軍軍縮条約発効を受け、僚艦のカレイジャスと共に航空母艦に改装された
三番艦のフェーリアスは建造途中で設計を変更し、前部主砲(戦艦大和と同等の18inch砲W)をおろし、飛行甲板を備えた空母として就役した(不完全ながら、一応世界初の空母、但し、何を持って世界初とするかは諸説あり)
“前部主砲をおろしただけのスペース”
に飛行甲板を設置したとゆ〜コトは、船体中央の煙突や艦橋はそのまま、とゆ〜コトであり、当時の軽量な複葉機なら発艦は可能であったが、着艦は困難、とゆ〜かほぼ不可能
事実上“発艦専門”であり、搭載機は近くの陸上基地に着陸するしかなかった
どんな着艦方法を取っていたかはヨーツベを観ていただければおわかりかと
はっきり言って
“曲芸”
“アクロバット”
“自殺行為”
まったく、ジョンブルッてヤツらは···
まあ、これも登場して間もない黎明期の飛行機を如何にして海上で運用するかの試行錯誤の一環、ではある
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