000
キュウちゃんと語ろう 426
+本文表示
おはます|ωΦ)ノ
849
「春乃おと」というAV女優さんのツイートを見かけて、日本に最後通牒突き付けるのかと一瞬思った(笑)。
😆😆😆😆
850
>>848
謝ってるんだから追い討ちかけないで!😆😆😆😆
851
852
回転シ〜ス〜椀モノ含めて9皿
夕方小腹空いてミックスナッツ🥜貪り食ったけん、こんなモンやな
ッてか札幌の寿司屋でニシンなかったら食いにくる価値半減やな😕
853
回転シ〜ス〜椀モノ含めて9皿
夕方小腹空いてミックスナッツ🥜貪り食ったけん、こんなモンやな
ッてか札幌の寿司屋でニシンなかったら食いにくる価値半減やな😕
854
対戦車ミサイルの誘導方式、第一世代
手動指令照準線一致方式(MCLOS)
要は、コントローラーのジョイスティックでミサイルと目標へ目視で誘導する、リモコン式
命中率は射手の練度に大きく左右され、ミサイルの飛翔速度も遅い(あまりに速いと目が追い付かない)ので目標撃破の前に回避行動を取られたり反撃を受ける可能性も高い
855
対戦車ミサイルの誘導方式、第二世代
半自動指令照準線一致誘導方式(SACLOS)
射手が命中まで照準器に目標を捉え続ける必要があるのは第一世代のMCLOSと同様だが、射撃指揮装置が自動でミサイルを誘導してくれるので、命中率が射手の練度に依存する割合が大きく低下した
多くは指令信号は第一世代同様ミサイルの尾部から繰り出されるハーネスで伝えられる(有線誘導)が、アメリカが戦車の主力武装とする事を狙って砲発射方式としたシレイラミサイルは、赤外線信号により誘導信号をミサイルに送信した
856
対戦車ミサイルの誘導方式、第二.五世代
セミアクティブレーザー誘導方式(SALH)
目標にレーザー光を照射し、その反射光をミサイルが探知して誘導される
誘導ハーネスが不要となった事からミサイル飛翔速度の高速化、照準位置と発射地点を離す事ができる等の利点はあるが、レーザー光を検知されて回避されたり煙幕等で誘導妨害される可能性もある
857
対戦車ミサイルの誘導方式、第三世代
赤外線画像認識自律誘導方式
発射前に目標の赤外線画像をミサイルシーカーに認識さけ、発射後は自律的に目標に向かう
完全な撃ちっぱなし方式
射撃後、射手は即刻退避できるので敵の反撃を受ける可能性が低くなった
ウクライナで守護天使と呼ばれるジャベリンや、陸自の01式軽MATが該当
陸自の中距離多目的誘導弾ATM-6は、SALH·ミリ波レーダーによるSARHと赤外線画像誘導を併用し、目標を視認できない(相手からも当然見えない)物陰から発射、飛翔中に目標に照射されたレーザー光もしくはミリ波レーダーの反射波を検知し弾頭部の赤外線シーカーが目標を捕捉(発射後ロックオン)した後は完全に自律的に誘導される
858
ちょっと解せないのは
第一世代のMCLOSなんてもう殆んどが老朽化·旧式化により退役してるので論外として
現代の対戦車ミサイルの多くの誘導は赤外線に依存している(第二世代もミサイル後部に赤外線発光器があり照準器がその光を捉えてミサイルの飛翔経路を認識している)
ゆえに、ミサイル回避に赤外線遮断粒子を含んだ煙幕等が有効と言われており、露西亜は赤外線ジャマーと煙幕展開を自動で制御するアクティブソフトキルシステム“シュトーラ”を開発、実戦配備している
また、飛来するミサイルを検知して自動で散弾撒き散らす擲弾を射出し命中前に撃ち落とすハードキルシステム“アレーナ”も開発、実用化してる
下馬評ではこの硬軟二つのアクティブ防御システムは戦場(特にウクライナで行われている様な市街戦非対称戦)に於いて装甲車輌の生存率を飛躍的に高める、と言われていた
しかるに、伝えられる露西亜の戦車の損害の多さはどうゆ〜事だろう?
確かにアレーナは戦車の至近で榴散弾を炸裂させる為、初期に開発されたシステムであるグローズド同様、周囲で下車戦闘している見方歩兵に許容しがたい損害を与える(つまり、巻添えにする)
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。