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キュウちゃんと語ろう 426
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おはます|ωΦ)ノ
419
米国の宇宙軍がロシアの衛星を破壊して、GPSを利用不能にしたらええじゃないのー。
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>>406
千羽鶴しか送ってこん日本に斟酌してる余裕はナヒモフ、やろ
マヂな話
まあ、ムカつくけど
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![](//orange.hostlove.com/up/20220422/20220422084605/421_mos.jpg)
元KAZU1⛴️の船長だった男性
『やっぱりやったか』
だ、そうで
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「やっぱり、ヤッたか?」
「まぁヤッたよ。出さなかっかけど…」
「なんで出さないんだ!」
「出なかったんだよー!」
「えーい、なぜじゃ」
「中折れしたんだよ…」
「、、、ホレ、これでも飲んでおけ」
「何これ?」
「赤マムシドリンクだよ。」
「とっ、父さん、、」
423
続き
「息子よ、礼はいらんぞ。」
「礼?ばかゆーなよ。立たねーわけじゃねーんだよ。」
「中折れしたんだろ?」
「途中から彼女が痛がるから我に帰って萎えちまったんだよ。」
「そーか」
「処女だったし、俺のが大きすぎたみたい。」
沈黙
424
続き
「てめぇ、処女に手を出したんか!」
「悪いか!半年付き合ってる彼女だぞ!!」
「いや、悪くない。おとーさんにも紹介しなさい。その彼女。」
「なんだよ、急に?」
「おとーさんは痛くしないから。経験豊富だぞ。」
「ふざけんな、タコ!息子の彼女とやりてーのかよ。」
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続き
「実はな、息子よ。今まで言ってなかったけど、父さん、セックスセラピストなんだよ。」
「なんだよ、それ?」
「処女の女子に優しく手ほどきするプロなんだよ。」
「てめぇ、死ねや!そんなプロがあるか?どっかで頭でも打ったか?」
426
続き
「息子よ、彼女は何歳だ?」
「知ってどうする?」
「いいから答えなさい。何歳だ?」
「、、、45歳」
「よ、45歳の処女だと⁈」
「まぁな、職場の女上司だよ。」
「ふざけるな!母さんより歳上じゃねーか!」
「で、父さん、手ほどきしてくれるのか?」
「息子よ、無理だ。45歳の処女は無理だ。」
「プロなんだろ?」
「いや、さっきの嘘だよ。」
「なんだよ、それ。」
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続き
「すまなかった、息子よ。」
「じ、じつは俺も嘘だよ。」
「、、、」
「よーし、今日は親子水入らずで風俗に行くか??」
「とーさん、赤マムシ忘れんなよ。笑」
428
続き
「かっ、かーさん。」
「いつからそこに?」
「最初からいましたよ、襖の向こう側に!!」
「えっ?」
「チンコへし折ったるわ!」
「ひぇー」
完
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