>>67
マイルス？

岩手も既に葉桜🌸🌿かあ

岩手も既に葉桜🌸🌿かあ

ウクライナ東部で特別軍事作戦を展開しているロシア。

現在、平時の体制だが、戦時体制へ移行し5月9日にウクライナに対して宣戦布告する可能性が高まっている。

今はまだ盧溝橋事変の段階で、今後、日中戦争、太平洋戦争のように戦火が拡大していく可能性がある。

日本の防衛省は本土防衛意識を高めるために、竹槍の配布、防空壕の整備を進めると思われる。

カオスなスレやの

ウクライナ侵攻に関し、必要以上にロシアを擁護する著名人がネット上で批判されているが、特に注目なのは日本維新の会の参院議員・鈴木宗男氏と元大阪府知事・大阪市長の橋下徹氏。

1人ずつ見ていこう。まずは鈴木氏。時事通信は3月15日、「維新・鈴木氏、ロシア侵攻めぐり」との記事を配信。

《日本維新の会の鈴木宗男参院議員は13日、札幌市で講演し、ロシアのウクライナ侵攻に関して力による主権侵害や領土拡張は断じて認められないとした上で、「原因をつくった側にも責任がある」とウクライナの対応を批判した》

《「侵攻前に話し合いを断ったのはウクライナのゼレンスキー大統領だ」と主張した。攻撃が迫っていると事前に繰り返し警告を発したバイデン米大統領についても、「挑発」になったとの認識を示した》

批判が相次いだのは言うまでもないが、鈴木氏が発言を控えることはなかった。

《日本維新の会の鈴木宗男参院議員は17日、札幌市で講演し、ロシアが北方領土問題を含む平和条約締結交渉の中断などを表明したことについて、「現状では」という断りが付いていると指摘し、「まだ日本に配慮してくれている面がある」との認識を示した》

橋下氏のツイート

鈴木氏の発言に対し、具体的にどのような批判が向けられたかは後述する。次は橋下氏のTwitterを見てみよう。

橋下氏は、ロシアに攻め込まれたウクライナが苦境に立っていても、「民間人に被害者が出ているのは問題だ」と、一貫してウクライナ政府批判を続けている。

こうした投稿は、さすがに炎上することが多いためか、最近の橋下氏は、自身への批判ツイートに反論することも珍しくない。

ここでは橋下氏の主張の“原点”とも言うべき、初期のツイートを紹介したい。

またTwitterの投稿日時は不正確な表示になることが珍しくない。本稿では4月20日現在で表示される日時をそのまま引用する。

橋下氏は3月24日、ウクライナがロシアと戦闘状態にあることを、《やはり戦う一択の戦争指導は危険》と批判した。

《崇高な理念で戦う者もいれば生きたいと願う一般市民もいる。そもそも一般市民に被害が出るということは防衛力に問題があったということ。戦闘目的が一般市民を守るということから離れ、自由・民主を守るという抽象的なものになるほど、一般市民の犠牲やむなし論になる》

ＳＮＳが上手といってもな、現実の問題解決は現実に問題に向かって行動せなかんもんで、現実の問題が深刻なら、ＳＮＳ上手ヨイショって本人の現実逃避の肯定やろな。ダメな奴がダメなままでいることが哀れ滑稽で面白い、見下せて楽しいという付き合い方もあるやろな。風俗で抜くだけ抜いて説教しちゃうみたいな奴もおるくらいやでな。

「あんなリンク貼らなくても本人がわかっとる」というけども、ご本人がああいった内容と異なるコメントを現実にしていたので貼ったまでのこと。
「賢いお友達」の中にはモノホンの弁護士とかおらんのかねぇ。

大統領は死ね!?

時間は前後するが、3月21日には《一般市民が死ぬよりもまずは政治家たちが死ぬのが先だろ》と投稿した。ひょっとすると、橋下氏が用いる《政治家》という語句には、独自の定義があるのかも。

だが、常識的な読み方をすると、大統領でさえも、一般市民より《死ぬのが先》と主張しているようだ。

《今の時代でも政治家が生き残り、兵士や市民が犠牲になる戦争指導が行われる。マリウポリの状況では一般市民が死ぬよりもまず政治家たちが死ぬのが先だろ。戦う一択の戦争指導は、政治家が自分の命と引き換えに市民の命を守るという思考にならなくなる》

更に同日、同じ趣旨の投稿を続けた。

《戦争指導者・政治家たちに確固たる政治的信念を貫くのなら、市民の犠牲と引き換えにまずは自分たちの命を賭けろ。民主国家においては政治家はいくらでも補充できる。マリウポリ市民とウクライナの政治家を入れ替えるくらいの交渉をしろ》

こちらも念のため橋下氏の主張を確認しておこう。ゼレンスキー大統領の補充はいくらでも可能だ。そのため、政治家はマウリポリに向かい、マウリポリ市民はキーフに移動すべきと訴えているように思われる。

>>76
呼びましたか？
依頼があればいつでも引き受けますよ。
こちから顔を突っ込んであーしろ、こーしろとはいいませんが。

( ´_ゝ`)