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キュウちゃんと語ろう 426
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おはます|ωΦ)ノ
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なんだ、色恋匂わせトークの達人か
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客と恋愛したくないなら、風俗好きの中年が集まるオフ会(爆)にひとりでノコノコいくなんて、飛んで火に入る夏の虫だと思うよー(自爆)
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風俗ゴールデンウィーク到来
金使いすぎて、座礁したり沈没したりしないようにね。
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里崎氏は「野球界の遊び」について、基本的に試合後の午後11時くらいから出かけて食事をすることが多いとした。アシスタントのフリーアナ袴田彩会(31)は「あまり健全な飲み方をしなさそうなイメージ」と自身の抱いているイメージを明かした。
モデルや業界の人たちと飲んでいるイメージがあるとした袴田アナに里崎氏は「そういう業種の人としか、その時間一緒に飲めない」と、会社員など規則正しい生活で過ごす人たちと時間が合わないことを理由に挙げ、「プロ野球選手って女子アナの人とよく結婚する」とプロ野球選手と女性アナウンサーの関係について「テレビ局の人たちはプロ野球選手と仲良くなりたい。その方が仕事をしやすい。そうなった時にディレクターとかプロデューサーとご飯行こうよってなった時に行くと、女子アナがいるのよ」と出会うキッカケを明かした。だが、「残念ながらロッテだけ12球団唯一女子アナと結婚した人、0人です」と悲しい事実を発表。これには袴田アナも「え、本当ですか?」とびっくり。袴田アナは「じゃあ今後は佐々木朗希投手とかに期待ですね」と。里崎氏は「そうだねー、メジャー行ってからとかあるんじゃない?」と笑った。
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ロシアとウクライナの停戦交渉が中断したままになっていることについて「8年間ウクライナはずっと期待しながら待ってたんですけど、結局今の全面戦争になって、この2カ月間ずっと期待してるんですけど、何も起きなくて」と2014年にロシアがクリミア半島を併合して以降、欧米のアクションがなかったとした。「国連も、NATOも、EUもアメリカも機能してない」と断じた。「すべてのシステムが機能していない、すでに崩壊したという認識の下、われわれは行動している」と語った。
ボグダン氏は94年の「ブダペスト覚書」についても「ロシアが違反した時に本来であればアメリカとイギリスが戦わないといけないんですね。ところがアメリカもイギリスも何もしてないじゃないですか」と語った。「ブダペスト覚書」とはベラルーシ、カザフスタン、ウクライナが核不拡散条約に加盟し、協定署名国の米、英、露が3国の安全を保障するというもの。この覚書に署名し、ウクライナは核兵器を放棄してロシアに移した。しかし、14年のロシアによるクリミア半島併合の際にも有効に働かず、米英がウクライナのためにロシアと戦うことはなかった。
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ボグダン氏は、実際に動かなかった米英に対しても「信用してないです」と明言。世界平和のために核兵器を手放したが、結局ロシアに攻め込まれる形になってしまったと説明。「この2カ月で国連が動かない、NATOが動かない、アメリカ、ヨーロッパが動かないんだったらもう動かないですよ」と国際機関、欧米にも期待できないという心境に至っていると告白。「すべては崩壊しているという前提でわれわれは行動してますから」と欧米に対しても冷めているような思いを吐露した。
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よく行われる世代間の幸福・不幸自慢。ここでワースト1に選ばれることが多いのが「団塊ジュニア」。なぜなのでしょうか。
バブルに憧れた「団塊ジュニア」が目にしたものとは?
「団塊ジュニア」とは1971年〜1975年生まれの世代の人たち。「団塊の世代」の子供たち世代にあたります。ちなみに団塊の世代は、1947年〜1949年生まれの世代のことで、第1次ベビーブームにあたる人たちのことをいいます。
2022年、団塊ジュニアは47歳から51歳に、その親世代である団塊の世代は73歳から75歳を迎えます。
団塊ジュニアが社会人になる前夜、ちょうどそのころ、日本はバブル景気の絶頂期を迎えます。ちょうど彼らの親は、未曽有の好景気に浮かれていたことでしょう。1万円札をヒラヒラさせながらタクシーを止めるのに必死なサラリーマンたち…いまやギャグでしかない光景が日常だった時代が日本にはあったのです。
「自分たちも社会人になったら……」
そう胸を高鳴らせていたのも束の間、団塊ジュニアが大卒で新入社員となった1994年から1997年にはバブルは崩壊し、その煽りを受けて就職難の時代に突入していきました。
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その間、世相を反映する当時の流行語をみていくと、少々景気の悪いワードが散見され、転がり落ちる日本を予感させます。1998年には、「貸し渋り」や「日本総不況」がトップテンに入るなど、いよいよ日本経済はどん底に。失われた20年とも、30年ともいわれる時代へと突入します。
社会に出るまでは好景気の日本を実感し、良い思いを享受できると思った矢先、どん底に突き落とされる……不景気しか知らない下の世代は、そこに対応する力が備わっていますが、「そんなこと、学校では教えてくれなかった」というのが団塊ジュニアの人たち。だから、幸せ自慢ワースト1になることが多いのでしょう。就職氷河期前半にもあたる、この世代には、ずっと浮上できずにいる人たちも多くいます。
厚生労働省『令和3年賃金構造基本統計調査』によると、40代後半の月収(所定内給与額)の中央値は31万4,500円、手取りでは24万円ほど。また月20万円に満たない人たちは全体の12.6%。8人に1人は50歳を前に手取り16万円ほどで暮らしています。
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そんな団塊ジュニアがこれから直面するのは親の介護問題。日本人の健康寿命は75歳程度といわれていますから、親である団塊の世代はこれから介護や医療に出費がかさむようになります。団塊ジュニアのなかには、そんな親を支えなければならない人もいるでしょう。
「老老介護」。日本が直面する高齢化問題。その主役に、団塊ジュニアたちが躍り出るわけです。苦しい現実を抜けた先、団塊ジュニアが後期高齢者となる2046年〜2050年、日本はどのようになっているでしょうか。
内閣府『高齢社会白書』によると、現状高齢化率は28%ほどですが、37.7%まで上昇。現役世代2人で1人の高齢者を支える時代から、現役世代1.4人で1人の高齢者を支える時代になっています。
年金制度はこのような高齢化社会を見据えたものなので、制度自体が崩壊していることはないでしょう。ただ現在の給付水準を保てているかといえば、難しいという見方も。
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