キュウちゃんと語ろう407
サムい🥶
>>488
日本全国から、昭和時代に東京へ修学旅行へ行った人は、日光東照宮で、主神である家康公や配祀の頼朝公や秀吉公へお参拝してると思います。
日本全国から、昭和時代に東京へ修学旅行へ行った人は、日光東照宮で、主神である家康公や配祀の頼朝公や秀吉公へお参拝してると思います。
額賀大興／著「東照宮のなりたち」
（『日光 その美術と歴史』（岡田譲／〔ほか〕著 淡交新社 1961）p.194-218所収）
上記、高藤氏の引用中に挙げられた『日光』がこちらです。
p.210-212「祭神とまつり」の項に、明治以前に配祀神であった山王権現と摩多羅神が、明治以後に秀吉と頼朝となった経緯について、「従来、その変遷の説明は山王権現と秀吉、摩多羅神と頼朝との関連性や性格を述べ、神仏分離の際の止むを得ない措置であったという程度を出ていない。しかるに（略）天保10年（1839）八月の写本「葵御紋考」に 日光三社大権現 中央東照大権現 左山王権現 秀吉公 右摩多羅神 信長公と記してあり(後略)」と述べられています(p.211)。
マジか
（『日光 その美術と歴史』（岡田譲／〔ほか〕著 淡交新社 1961）p.194-218所収）
上記、高藤氏の引用中に挙げられた『日光』がこちらです。
p.210-212「祭神とまつり」の項に、明治以前に配祀神であった山王権現と摩多羅神が、明治以後に秀吉と頼朝となった経緯について、「従来、その変遷の説明は山王権現と秀吉、摩多羅神と頼朝との関連性や性格を述べ、神仏分離の際の止むを得ない措置であったという程度を出ていない。しかるに（略）天保10年（1839）八月の写本「葵御紋考」に 日光三社大権現 中央東照大権現 左山王権現 秀吉公 右摩多羅神 信長公と記してあり(後略)」と述べられています(p.211)。
マジか
基本的には徳川幕府は秀吉の庶民人気を
恐れ太閤記なんかはたびたび発禁になってたりするのだが
日光作った家光はちょっと変わった人
だったからだろうか？
恐れ太閤記なんかはたびたび発禁になってたりするのだが
日光作った家光はちょっと変わった人
だったからだろうか？
三英傑を出した中京は日本のヤードバーズと言っていい
>>494
まぁ、歴史の説なんかは、研究者によっても、時代によっても、時の政府などによっても、いろいろ変遷しますからね。だから歴史は面白いのでしょうね。
フィクションもありノンフィクションもありロマンもあり脈々と息づくもんもあり…
まぁ、歴史の説なんかは、研究者によっても、時代によっても、時の政府などによっても、いろいろ変遷しますからね。だから歴史は面白いのでしょうね。
フィクションもありノンフィクションもありロマンもあり脈々と息づくもんもあり…
>>496
明治政府が、当時に、家康の呪いを恐れて秀吉を祀ったなんてのは、一説に過ぎないとは思いますが。
明治政府が、当時に、家康の呪いを恐れて秀吉を祀ったなんてのは、一説に過ぎないとは思いますが。
昨晩以来の流れですが、「中部で名古屋が求心力ない」と因縁つけて、じゃ東北の仙台は？九州の博多は？となるのは自然な成り行きです。他所はあるのにお前んとこは無いぞで見下しとして成り立つのです。
それを「自分で調べろ」では話しになりません。理由を示さずに因縁をつけている。因縁をつけること自体が目的で、それらしい理由は後付けということがわかります。
そういった中身のない感じが透けて見えるので、長々と書いたところで読まれないのです。ご自分の時間の無駄なので、お止めになっては。
誰にでもあなたにも、積んでる本を読むとかであっても、やりたいことやるべきこと、いろいろあるのでは。
それを「自分で調べろ」では話しになりません。理由を示さずに因縁をつけている。因縁をつけること自体が目的で、それらしい理由は後付けということがわかります。
そういった中身のない感じが透けて見えるので、長々と書いたところで読まれないのです。ご自分の時間の無駄なので、お止めになっては。
誰にでもあなたにも、積んでる本を読むとかであっても、やりたいことやるべきこと、いろいろあるのでは。
明治政府は、富国強兵、大日本帝国憲法と、日本の近代化に成功しましたが、その行き着く果ては最終的には、太平洋戦争でありました。
日本全土の都市が空襲により焼け野原にされ、広島と長崎に原爆が投下され、
300万人以上の国民が命を失い、戦後、米軍の統治下に入り、今もなお、一部の場所が米軍に管理されています。
約260年間の安泰の江戸時代を創った家康公はきっとお怒りだった事でしょう。
日本全土の都市が空襲により焼け野原にされ、広島と長崎に原爆が投下され、
300万人以上の国民が命を失い、戦後、米軍の統治下に入り、今もなお、一部の場所が米軍に管理されています。
約260年間の安泰の江戸時代を創った家康公はきっとお怒りだった事でしょう。
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