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キュウちゃんと語ろう407
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サムい🥶
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>>217
鰊蕎麦は好物でつฅ(ФωФ)
あれは鰊の煮付をメインで味わう料理でつ
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では
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>>219
当然の如く“そやつ”は北陸が実質関西であるコトも知らないだろう、と思ったから
↑
杞憂だったな。
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金沢のいわしの麹漬けみたいな味と強烈な匂いがする
ニシンはクセが強い。つゆ蕎麦より茶漬けで味わう
そうだ、蕎麦には合わない
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都市の「中枢管理能力の及ぶ範囲」という意味で考えてみましょう。東京に本社を置く、ある全国規模で事業を展開する会社の組織を考えてみてください。この会社が全で事業を展開するにあたり、普通、地方ごとに支店が置かれます。
この時、支店の受け持ち範囲を決め、その範囲をまとめるのに最も効率的な場所に支店を置くことになるでしょう。それが、日本の場合はほとんど、
北海道−札幌
東北−仙台
東海北陸−名古屋
近畿−大阪
中国−広島
九州−福岡
となります。東北を例にすれば、仙台のブランチの下に、各県を担当する営業所を置き、各県を担当させつつ、仙台がそれらをまとめていくという営業活動が展開されます。
東北 仙台−青森(青森県)、秋田(秋田県)、盛岡(岩手県)、山形(山形県)、郡山(福島県)
といった具合です。日本にはたくさんの会社があるので、都市には他の都市を経済的に管理しようとする力が自然とつき、その能力の高さ(受け持つ地域の広さ)によって都市の序列が決まってきます。都市が持つこの能力のことを「中枢管理機能」と呼び、この序列が都市の階層性です。
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以上の「中枢管理機能」から考察すると、中国地方では広島が最も中国5県を管轄する力が強いといえ、岡山は相対的にその下に属し、同様に金沢も、東海北陸地方で最大の中枢管理機能を要する名古屋の影響下に属する事が多くなり、これは広島、岡山、金沢、名古屋にある会社の支店の調査により明らかにされてます。
より分かりやすいのがNHKニュース。台風の被害状況などのニュースでは、東海北陸地方の被害を名古屋放送局がとりまとめて放送する事がよくあります。中国地方をとりまとめるのは広島放送局。金沢放送局が東海北陸全体の情報をまとめたり、岡山が中国地方全体をとりまとめたりする事は通常ありません。このことも名古屋と金沢、広島と岡山の経済的な関係をよく物語っている例といえるでしょう。
しかし都市の機能というのは中枢管理機能だけでなく、教育や文化などを発信・受信する力、買い物や通勤などによって日常的に働く力、物流などの通信交通機能による力など様々。このような力を考えれば、もちろん岡山や金沢には関西の影響はかなり及んでいます。これは疑いのない事実。
以上まとめますと、都市の影響力には目に見えないものもあるという事。
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おはヨン
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サマ
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>>223
“後だしじゃんけん”の名手であるコトは、よ〜く知ってまつよ((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ
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