>>28
空腹で眠剤飲まないと効かないのよ
いつもだったらすぐ効いてきてそれからご飯食べて寝るの

全部食べれんかった
冷凍庫にこんなんあったから食べちゃお

アーチョコ食べたい
アーチョコないの耐えられない😢
思わずポチってしまった😓

>>13
だからググるなよと言ったのに

>>32
アーモンドチョコ🍫だろ！

▪️値上げはガソリンだけじゃない!日本人の生活は苦しくなるばかり

値上がりが続くのはガソリンだけに限らず、電気やガスも原油などの資源価格に左右され、各社値上げをし、小麦や油脂価格も高騰。パンやマーガリンなど、毎日の食事に欠かせない食品が次々と値上がに。

インフレ傾向に進むなか、給与も一緒に上がっていけば何の問題もありませんが、そうはいきません。

国税庁『民間給与実態統計調査』によると、2020年、会社員の平均給与は433万円と、前年比-0.8％。男女別では、男性平均は532万円で比-1.4％、女性平均は293万円で-1.0％。正規、非正規では、正規は496万円で前年比-1.5％、非正規は176万円で-0.9％。どう切り取っても厳しい状況になっています。

また平均給与の推移を見ていくと、2000年代に入り、給与が前年を上回ったのは、2007年（前年比100.5％）、2010年（前年比101.50％）、2013〜2018年（期間中107..84％）。現在の給与は30年前の90年初頭と同水準。「給与は下落し、物価は上昇する」という、悪夢のような状況が訪れようとしているのです。

▪️ガソリン価格の下落の奥の手「トリガー条項」の発動は?

そのような危機的な状況のなか、注目されているのが「トリガー条項」。総務省調査で、ガソリンの平均価格が3ヵ月連続で 1L160 円を超えた場合、揮発油税の上乗せ税率分の25.1 円の課税を停止。その後、3ヵ月連続でガソリンの平均価格が1L当たり130円を下回ったら、課税停止が解除されるというもの。2010年、当時の民主党政権が燃料価格高騰対策として法律に盛り込んだが、2011年、東日本大震災を受け、興財源確保の観点から凍結されした。

もしトリガー条項が緊急対策として発動されたら、ガソリン価格は一気に下がり、私たちの生活にも余裕が生まれます。民主党政権のときの政策がゆえ、岸田首相が発動に踏み切るわけがない、という意見が多いが、一方で発動に向けて首相の手腕に期待する声も多く聞かれます。
衆議院選挙は自民党が絶対安定多数の議席を確保し、岸田首相が兼ねてから主張していた所得アップの実現に向けて期待が高まる一方、切羽詰まっている人も多い。給与は下がり、物価は上がる最悪の事態をどのように乗り越えていくのか注目です。

TSUTAYA、レンタル終了か
まあ今のご時世、買うどころか誰も態々借りてまでソフト観る聴くッてせんわなあ

と、ゆ〜コトで、アーチョコ、ストックあったლ(^o^ლ)

股が痒い···じゃ、なくて、またかい😣